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ラッピングといっても色々あるんですよ! CABANA編

こんにちは。久留米市のカービューティープロ・エバです。

なんだか携帯の料金が下がりそうですね。諸外国と比べても高いといわれてる料金設定。少しでも下がるとありがたいですね!

今回の記事は MINI久留米さま にご入庫頂いた

ミニ・クロスオーバー

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ルーフのラッピングのご依頼です。

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ルーフレールとルーフアンテナを取り外した状態でご入庫頂きました。

通常と少し違うんです。 「CABANA」のシートを使用したラッピングです。

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ご覧いただければわかると思います。 すでに印刷されたラッピングシートのインストールなんです。

ミニの場合は、ディーラーで用意されているルーフステッカーやレーシングストライプシールがメジャーですが・・・結局のところカッティングシートなんです。

この「CABANA」はMINIを中心にレザーのシートカバーでご存知の方もいらっしゃるでしょうが、最近このルーフのラッピングシートも頑張って作っていらっしゃるようです。

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通常ラッピングと貼り方は変わりません。ただ、印刷をしてあるのでこのようなユニオンジャック柄の位置決めがシビアですね。それとホットガンを使用しても通常のラッピングシートと比較して伸びにくい感じがします。

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通常のカッティングシートの場合は淵まで貼るように作られていませんが、このシートは隅々まで折り返しして貼るように設計してあり、このあたりが技術を要しますね!

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リアのスポイラーなんかは一番難しいかもしれませんね💦 オリジナルの「CABANA」のシートでは微妙なところがあったので、若干工夫して仕上げさせてもらいました。

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完成ですよ。 グラデーションが効いたユニオンジャックです。 グラデーションは通常のラッピングシートでは出来ないので、印刷式のラッピングならではの仕上がりです。

「CABANA」では、ユニオンジャックだけでなく様々な印刷式のラッピングシートがラインナップされています。 風でなびいたようなユニオンジャックまでありましたよ!

ご興味が御有りの方は当社かMINIのディーラーさんにお問い合わせくださいね。

カービューティープロ・EBA     0942-45-6558

様々なラッピングが出来ますよ! 色々とラッピングについてはお気軽ご相談くださいね!

 

 

ワンボックスこそガラスコーティングがお勧めですよ!

こんにちは。久留米市のカービューティープロ・エバです。

11月12日発売が決まりました「PS5」。 まったく予約が取れません💦 時期が落ち着くしかないのでしょうか・・・

今回の記事は 佐賀県佐賀市のKさま にご入庫頂いた

トヨタ Esquire (エスクァイア) 新車

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新車登録から1か月ぐらいお乗りのエスクァイア。 ボディーにガラスコーティングのご依頼です。

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屋根付き保管という事で、ボディーにダメージはありませんでした。 細部の汚れだけはブラシなどを使用して洗浄クリーニングです!

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ガレージ内で車両チェックを行いましたが、若干の輪ジミが見られます。全体的に輝きを求めて磨きますが、その工程で除去できるレベルです。

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このようなワンボックスの場合は、洗車などでついつい手を抜きやすいルーフですが、キッチリと磨いておきます。

ワンボックス車は、通常のセダンタイプに比べればボディー面積が2倍近いですよね。 その分お手入れも大変という事です。 ガラスコーティングを施すことで、汚れにくくなり汚れたとしても洗車で簡単に奇麗にすることが出来ます。ある意味、このようなワンボックスはガラスコーティングを是非施工することをお勧めしますよ! お手入れが簡単になって時間が余った分はドライブでも家族サービスでも!

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3泊4日の施工が完了です。

艶やかな仕上がりにKさまも大変喜んでいただくことが出来ました。 今後は水洗いのみでお手入れは大丈夫です。 それと定期的なメンテナンスは是非行ってください。個体差はありますが、1年に1度ぐらいがちょうど良いと思います。 

「メンテナンス」はガラスコーティング表面のクリーニングを行います。5~6時間ほどで済みますので、是非やってくださいね。

この度は遠保からのご来店ありがとうございました。

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当社のは2台の代車をご用意しております。もちろん無料にてご利用いただいています。 ご予約の際は、代車が必要な方はお伝えください。 また、引き取り納車も行いますのでご遠慮なくおっしゃってくださいね!

 

フルラッピング(アウディQ7)ラッピング剥がしからのフルラッピングpart4

こんにちは。久留米市のカービューティープロ・エバです。

台風が随分と日本から離れましたね。ただ依然として風は強めです。 気温は高めではありますが・・・

さぁ、part4です。

今回は仕上がり具合をレポートしますね!

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お預かりから約2週間。 前回のラッピングを剥がして、再びフルラッピング! 前回同様の「マット・ブラック」です。

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ドアミラーですね。 下半分は未塗装の樹脂なので上の部分だけですが、ドアミラーってテクニックがいるんですよ!

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ピラーとルーフです。 フロントガラスの内側近くにパッキンがあって、そのパッキンの中までラッピングシートを入れています。

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リアスポイラーとルーフですね。ルーフアンテナもラッピングしてますよ!

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フロントバンパーです。 形状が複雑で時間がかかる部分です。

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バンパー下部までしっかりと貼っております。

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光の当たり方で随分と雰囲気が変わりますよね。

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今回もばっちりとフルラッピング完成です。

少々お時間を頂きましたが、前回同様にバッチリですよ!

Tさま、ありがとうございました。

ラッピング専用のクリーナなども取り揃えておりますので、お使いになられることをお勧めします。

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今回のような「フルラッピング」も部分的な「パートラッピング」も何でもご相談ください。

新しいお車のドレスアップの形。ラッピングです。簡単に貼ることが出来カラーチェンが出来ます。飽きたら剥がせばいいわけです。剥がす際もオリジナルの塗装にダメージは残しません。SSそして何より、塗装の保護的役目をしてくれるんです。

プライバシーガラスにスモークフィルム! 人気ですよ!

こんにちは。久留米市のカービューティープロ・エバです。

昨日より風もなく台風が遠のいた感じがします。 関東地方の影響が気になりますが・・・

今回の記事は アウディQ8

純正でプライバシーガラスではありますが、やや薄いと感じるのでプライバシーガラスの内側にスモークフィルムを施工しました。それとフロント3面に透明断熱フィルム施工です。

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国産車よりも濃い目のプライバシーガラスです。

国産車は30%前後の透過率が多いですが、このアウディは15%ほど

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今回は透過率20%の「パンサーIR20」を貼りました。 色が濃くなるうえに断熱効果もあるフィルムです!

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フィルム施工台に載せられた運転席ガラスの型取りがされたフィルムです。

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施工前の透過率チェックです。 全然問題なしですね。 透明であってもフィルムを貼ることで約1%ほど透過率がダウンします。この数値なら全然問題なしです!

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フロントガラスはサイズが大きいので2人でガラス面にのせます。 熱加工をきちんとして型取りを行ったフィルムですから、貼るのもサクサク終わります!

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リアの3面は外からはまるで室内や向こう側の景色が見えない感じになりました。

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こうやって見ればすごく濃くなった印象ですが・・・

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室内から見ればこのように夕方であっても全然問題ない視認性が確保できています!

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フロントの3面は文字通り透明です。 この透明が紫外線をシャットアウトして日焼けの心配をなくしてくれ、断熱ですから日差しの暑さを軽減してくれ室内の温度上昇を抑えてくれます

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最近、国産車を中心にプライバシーガラスが薄くてどうにかしたいとお問い合わせが増えています。 スモークフィルムを貼ることでお好みの濃さにすることが出来ますよ! 是非、ご相談くださいね!

 

フルラッピング(アウディQ7)ラッピング剥がしからのフルラッピングpart3

こんにちは。久留米市のカービューティープロ・エバです。

日頃より沢山のお問い合わせやご来店頂きありがとうございます。 皆様にご満足をしていただけるようスタッフ一同頑張って参ります。

さて、フルラッピングpart3です。

part3ではインストールを中心とした記事になります。

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前回のラッピングシートが綺麗に剥がされ、新しいラッピングを行う準備が整いました!

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ボンネットのインストールです。

かなり広いボンネットですが、1時間ほどで貼りあがります。メクレ防止の裏側までの巻き込みまでキチンとこなし、美しい仕上がりです!

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フロントフェンダーです。

あらかじめナイフレステープをしておりましたので、カットラインはカッターなどを使うことなく綺麗に余白を剥がすことが出来ます。

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ルーフも広い面積ですが・・・このリアフェンダーからピラーにかけてが一番広い面積です。

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フエルト付きのヘラで圧着していくと、徐々にパネルの形が分かりますね。

施工しているのは8月の末ごろなので、スタッフの首に巻いたタオルはご了承くださいね(笑)

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フロントのドアが始まってます。

このように1か所ずつ仕上ていきます。

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右のリアドア。

助手席のドアの内側が見えていますが・・・・ドアミラーやドアノブを取り外すため、内張は外しています。

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ドア下の部分です。サイドパネル(シルバーの部分)はこのお車はラッピングしません。

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随分と全体像が見えてきたでしょ!

ラッピング貼り始めから5日目です。 当社のラッピングは他のお車のコーティング施工などもありますので、お客様にお許しいただける限りゆっくりと進みます💦

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さぁ~、勝負所と言いますか・・・一番難しいフロントバンパーを行います。 フロントバンパーはダクトなどがありますし、端から端まで2メートル以上あります。一番技術が発揮できる場所なんですよ!

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バンパー下部は寝ながらの作業です💦

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ダクト周辺はやはり時間がかかります。お車ごとに独特の形状なんです。ホットガンを用いて丁寧に仕上げております。

これでpart3を終わります。

いよいよ次がファイナルのpart4です。お楽しみに!

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プロの手にかかれば、すぐに新車の輝きですよ!

こんにちは。久留米市のカービューティープロ・エバです。

台風が来ていますね! さほど近くを通っているわけではないですが風が強い一日になっています。お気を付けくださいね!

今回の記事は 久留米市のYさま にご入庫頂いた

ホンダ N-BOX

平成30年4月登録のこのお車。最近水垢が目立ってきたという事でご入庫頂きました。

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2年と数か月経過したお車ですが、やや艶が落ちた感じで水垢もありました。 細部の洗浄も時間をかけたほうが良さそうです。

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特にボディーの下部はピッチやタールの付着が多く、ネンドで綺麗に取り去りました!

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ガレージ内でマスキングを施します。 磨きを行いボディーの艶を復活させるには磨くしかないのです! そのためにはマスキングは凄く大事なんですよ!

・・・残念ながら「磨き」の写真がありませんが、3工程しっかりと磨きを行い艶々のボディーに復元しました💦

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撥水性 水弾き重視タイプ

被膜構造に撥水基を化学結合させることで水弾き効果を高めました。
被膜上部に配列された撥水変換型特殊シランが下部のガラス被膜にしっかり結合して撥水効果を長時間持続させます。

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「PX-V 250」低撥水性 光沢重視タイプ

タイプの異なるシランを複数使用することで立体的な被膜構造となり、さらに光沢を出す為の表面処理剤を配合することで耐久性のある優れた光沢と適度な撥水が持続するガラス被膜が構成されます。

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「PX-V 300」低撥水性 光沢重視タイプ

シランの中でも単体で撥水性の低いタイプのものを使用し、触媒作用により構成被膜表面に親水基を出すことで空気中の水分を常に吸収し表面を濡れたような状態に保ちます。
撥水の少ない被膜により水垢、雨染みの固着を最大限防止します。

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当社では「セレクトシリーズ」と言っておりましてガラスコーティングの水の弾きや切れ方に異なるガラスコーティングをご用意しております。
今回使用したのは撥水力に優れた「PX-V200」を施工しました。
2本の瓶を混ぜ合わせて使用するガラスコーティング剤です。
専用のスポンジで塗布し、一定時間乾燥後に拭き上げを行います。 完了後はガレージ内で24時間ほど寝かせこみ、コーティング剤が固まる(硬化)のを待ちます。
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まるで新車のようなお車に変身です!
Y様にも喜んでいただけました!
Y様、ありがとうございました。
洗車に来てくださいね~
 

カービューティープロ・EBA     0942-45-6558

磨きやコーティングについてのご質問などはお気軽にしてくださいね。 キャリア27年の当店が皆様のお悩みを解決しますよ!

 

 

 

 

フルラッピング(アウディQ7)ラッピング剥がしからのフルラッピングpart2

こんにちは。カービューティープロ・エバです。

風は強いものの秋晴れに恵まれましたね!

本日は当社のゴルフコンペでお客様やお得意様と楽しくゴルフしてきました。優勝された市野澤さん、おめでとうございました!

今回はパート2! フルラッピングの記事です。

part2では「ラッピングの剥がし」がテーマです。

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3年ほど前に当社で施工したフルラッピング。

再びフルラッピングを行う為に、古いシートを剥ぎ始めました。 ラッピング施工の写真はよく見ますが、剥がす写真ってなかなか見ないでしょ(笑)

既に一番痛んでいたボンネットは剥ぎました。 前回のラッピングは新車の時にしてましたから、水垢すら付いていない新車の塗装が顔を出しました!

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ピラー部分もノリが残ることなく剥がすことが出来ます。

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リアドアを剥がし始めます。

折り返しの部分まで貼っていましたので、折り返しの部分から剥がし始めます。

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あとはこんな感じで力勝負です。ラッピングシートはある程度の温度にまでなれば何の問題もなく剥がすことが出来ます!

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反対側も綺麗に剥がせています!

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ルーフ(天井)も綺麗に剥げますね。剥がした後の塗装面が綺麗でしょ!

ラッピングのいいところです。カラーチェンジ出来て簡単に剥がせる。しかもオリジナルの塗装を痛めることなく綺麗に保護してくれているんです!

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いくつかのパーツは取り外しながら剥ぎ終わりです!

再びフルラッピングを行いますので、細部の洗浄クリーニングだけ行います!

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ガレージ内に移動です。 ラッピングをする準備が整いました。 次回はフルラッピングが始まりますよ! なんせ塗装面が綺麗なことが印象的です!

part3もお楽しみに!

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フルラッピング(アウディQ7)ラッピング剥がしからのフルラッピングpart1

こんにちは。久留米市のカービューティープロ・エバです。

また台風が発生したようですね。被害がなければいいのですが・・・

今回の記事は 佐賀県のTさま にご入庫頂いた

アウディQ7

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約3年前に「マットブラック」でフルラッピングを当社で行わさせていただきました。

今回は、前回のラッピングを剥がして再びマットブラックでのフルラッピングのご依頼です。

お問い合わせが多いのですが、ラッピングのその後って感じで。今回は特集という事で、ラッピングシートがどのように経年変化を起こして、それを剥ぐことと、再施工という流れを数回に分けてご報告します。

今回は3年半ほどの時間で、ラッピングシートがどのようになっているかをレポートです。

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まずボンネットです。

屋外保管のお車なんですが、やはりマットブラックというシートの特徴が出ましたね。全く艶がないマットなんですが、通常のサテンやグロスのシートと比べると経年劣化が早いですね。 シート自体にクリアというかお化粧がないシートだけに走行中の雨や埃などにより先端が劣化してますね。 マットブラックのシートはまさに黒板みたいな感じなので水滴が乾いた跡なども目立ちやすいです。  独特の魅力があるシートなんですが!

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助手席のドアです。

これはドアを閉じる際に出来た「手垢」です。ハンドクリームや日焼け止めなどが手に付いた状態では余計につきやすいんですよ!

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ドアノブのカップ部分。

まさに爪や指の跡ですね。これは仕方ないとも思えますが・・・ラッピングシートを磨くことは出来ないので出来れば付かない努力をしていただくしかないですね💦

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ドアのエッジ部分です。

塗装が欠けていないという事はラッピングシートが守てくれたとも考えられますね。

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リアバンパーの上部。ラゲッジからのお荷物の出し入れの際の傷ですね。シートの破けもありますが、塗装自体は問題なさそうです!

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リアドアのまさにエッジです!

乗り降りの際のお荷物や何かが当たってしまった後ですね。

やはり数年間お車にお乗りになると様々な傷などが出来てしまいますね。その部分をラッピングシートが少しは守っていたのではないかと思います。

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一通りのチェックが完了しました。翌日からラッピングシートを剥がしてまいります。

総評: ボディー上部には水垢や劣化が見られますね。サイド部分は全然問題ないと言えます。 細部のウキやメクレもなく、数年前の当社の施工に問題なかったと安心しました。

part2もお楽しみに!

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専門店ならではの極上のガラスコーティングはいかがですか?

こんにちは。久留米市のカービューティープロ・エバです。

昨夜は中秋の名月! 綺麗でしたね! お団子は食べましたか?

今回の記事は アウディ久留米さま にご入庫頂いた

アウディ A1 スポーツバック(新車)

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既に磨きが始まっておりますが💦

お客様へ納車前にガラスコーティング施工のご依頼です。 当社ではプレミアムガラスコーティングと呼んでいますが「PCX-S7」のご依頼です!

ガラスコーティングの情報は コチラ

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新車であってもすべてのパネルを磨きます。 新車であっても塗装のボケやクスミがあるんです。洗車キズや触り傷。仕方ないんです。

磨かずにガラスコーティングをしても意味がないので、新車であっても磨きはマストです! 塗装本来の美しさを磨きで作り、そしてコーティングを行う事で仕上がりも抜群なんですよ!

新車であっても2~5時間ほどの磨きを行います。 磨きが終われば脱脂を行い、はれてコーティングを行います!

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柔軟な架橋構造がボディを守り、
緻密な被膜が美しい光沢を実現。

クルマの美しさを知り尽くしたカービューティープロが提案する進化系コーティングPCX-S7。 近年の柔軟性がある耐擦り傷性クリヤーと同様な構造を持たせることにより、極上の光沢と優れた防汚性能、耐擦り傷性を実現しました。 PCX-S7はケイ素化合物の中でも反応性に優れ緻密な被膜形成が可能なガラス質同様の組成を持つオリゴマー樹脂を使用し、さらに架橋構造は耐擦り傷クリヤーと同様のワニス(滑らかな光沢のある透明な薄膜)構造になっています。それにより抜群の光沢度と耐擦り傷性を実現しました。 また親水基と撥水基を交互に配列させることで水残りの少ないコーティング面を形成。 防汚性能にも優れ、メンテナンスも容易です。これまでに無い光沢と優れた機能をぜひ実感してください。

シルキーなベールを纏うように。

キメ細やかな架橋構造が美しいボディを守ります。

極上の光沢があなたを魅了する。

圧膜のシリコーン樹脂クリヤー被膜が更なる輝きを引き出し愛車を際立たせます。

親水基と撥水基のコラボレーション。

高い排水性が優れた防汚性能を発揮します。

極上の光沢と長期間にわたる効果維持性能

シリコーン樹脂クリヤー被膜はこれまで0.1が限界とされてきた膜厚を0.2-0.3まで向上させることが可能になりました。
これによりこれまでのコーティング剤をしのぐ光沢増加と長期間に亘る光沢維持が可能になりました。

専用のスポンジで塗布し、一定時間経過後拭き上げを行います。施工後はガレージで寝かせこみです! 通常ガラスコーティングの膜厚に比べると3倍ほどの厚みを誇りますので、寝かせこみも凄く大事です!

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撥水というより、すーっと切れていく感じです。 

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シルキーで濡れたような艶が特徴のコーティングです。 とにかく深い艶をご堪能いただきたいコーティングです。

アウディ久留米さま、ありがとうございました。

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ガラスコーティングといっても特性があって当社でも数種類のコーティングをご用意しております。 お客様のご予算やお好み、使用環境をお伝えいただければ、最善のがらすこーがらすこーてぃんぐをごていご提案させていただきます!

是非、ガラスコーティングは専門店である当社にお任せくださいね!

 

専門店ならではの技術で磨き、ガラスコーティングを施工していますよ!

こんにちは。久留米市のカービューティープロ・エバです。

総理大臣が変わって、どうやら形態の料金が下がりそうな気配ですが・・・はたしていつごろからでしょうかね?

今回の記事は 久留米市のWさま にご入庫頂いた

トヨタ プリウス

平成21年式。中古車を最近買われたそうです。

磨きを行い、ガラスコーティングをご依頼です。

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ホイールキャップを外して前処理(ディテールウォッシュ)を行います。

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なかなか汚れが頑固なんです💦 専用の液剤とスポンジとブラシを用いてキレイキレイしまーす!

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パネルの隙間やエンブレム回りは、プラスチックへらにウエスを巻いて特殊液剤で水垢を除去!

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ボディー全体を粘土で鉄粉や付着物を取り去ります!

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前処理が終わればガレージ内でマスキングが施され、磨く準備を整えます!

やはりボディーの状態は無数ある水垢と塗装自体に艶がありません・・・覚悟して磨きますね!

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そこそこヘビーな磨きでした。 付着している水垢を落とすとともに塗装の艶を求めながらの磨きです。 4工程の磨きを行いポラッシャーやコンパウンドを変えて磨きました。

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ポリッシャーも疲れているようです(笑)

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半日以上の時間をかけて磨かれたボディーにコーティングを施します。

撥水性 水弾き重視タイプ

被膜構造に撥水基を化学結合させることで水弾き効果を高めました。
被膜上部に配列された撥水変換型特殊シランが下部のガラス被膜にしっかり結合して撥水効果を長時間持続させます。

当社ではベーシックなコースのガラスコーティングです。

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2本の液剤を混ぜ合わせて、専用のスポンジで塗布。拭き上げを行い完了です。 完了後はガレージ内で24時間ほど寝かせこみ、コーティング膜が硬化するのを待ちます!

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時間とともに艶やかさを増してきました! ご入庫頂いた時とは艶やかさがまるで違います! 新車の時にショールームに入っていた時よりきれいではないかと思います!

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まるで新車化のような輝きにWさまも喜んでいただけました。

Wさま、ありがとうございました!

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ガラスコーティングもベーシックなものから高級なものまであります。ご予算や使用環境をお伝えください。お客様のご要望に合わせて仕上げさせていただきます。

専門店である以上、最高の磨きと最高のガラスコーティングと最高の技術で皆様のご来店をお待ちしております。

ガラスコーティングに迷ったら、ご相談くださいね!