過去最高の持続力・光沢度・撥水力の極上コーティング
効果を長期間維持するハイブリッド被膜
プロマックス・エグゼの主成分ポリシラザンは塗装面に強力に定着するとともに強固な結合力で各素材をつなぎ止め、複合素材による被膜を形成します。シラン化合物との結合ではガラス被膜、フッ素との結合では撥水被膜を形成し、まさにハイブリッド構造を創り出します。
形成された被膜は単純に硬質被膜というだけではなく、柔軟性も持ち合わせ、コーティング効果を長期間持続させます。
光沢度過去最高! 光沢維持性も大幅に向上!
プロマックス・エグゼのハイブリッド構造はこれまでにない緻密なガラス被膜を形成し、過去最高の鏡面光沢度102を達成。(コーティング未施工パネル比70%アップ)
光沢維持性能も向上し、美しいツヤ感と光輝くボディを長期間にわたって保持します。
またナノレベルのガラス被膜は耐候性や耐擦り傷性能にも優れ大切なクルマをしっかり守ります。
驚異の撥水力、歴代トップクス!
ポリシラザンといえば親水性といわれています。その常識を覆す撥水力を生み出す為にフッ素との強固な結合を実現しました。緻密なハイブリッド被膜は水に対して接触角102度の撥水力を発揮します。
また撥水タイプのコーティング剤のデメリットでもあったウォータースポット等の汚れの固着も軽減され、簡単なメンテナンスで長期間にわたり、撥水力を保ちます。
極上の光沢、高い防汚性能、耐擦り傷性。
求められる性能を追求したガラス系コーティング
緻密な被膜が美しい光沢を実現
極上の光沢と長期間にわたる効果維持性能
シリコーン樹脂クリヤー被膜はこれまで0.1が限界とされてきた膜厚を0.2-0.3まで向上させることが可能になりま した。
これによりこれまでのコーティング剤をしのぐ光沢増加と 長期間に亘る光沢維持が可能になりました。
緻密な架橋構造が擦り傷に強い被膜を形成
近年の新車塗装は耐擦り傷性クリヤーを採用する傾向が増えています。これはボディの美観を低下させる微細な擦り傷を低減させると共に柔軟性を持たせることで経年変化によるクラックの発生や剥がれなどを防止するためです。
このようなクリヤー構造を研究し、最終硬度をF-2Hの弾性被膜にすることで、柔軟且つ衝撃に強いコーティング被膜を実現しました。
進化したガラスコーティング
PROMAXシリーズ
水シミ・水アカの付着・酸化による塗膜の劣化の防止
深く艶のある光沢でお手入れも簡単