こんにちは。久留米市のカービューティープロ・エバです。
いやぁ~ほんとに暑い日々が始まりましたね💦 水分補給だけ忘れないように仕事を頑張っております。
お知らせです!
夏季休暇ですが 12日~16日 とさせていただきます。
さて、今回の記事は 久留米市のTさま にご入庫頂いた
アウディ S3 セダン(認定中古車)
Tさまには日頃、アウディQ7で洗車などご来店いただいており、お世話になっております。
今回は最高峰ガラスコーティングのご依頼です。
まずはディテール洗浄を行います。
アルミホイールも洗っただけでは落ちませんね。
鉄粉クリーナーを使用して、数回行えばほとんど落とすことが出来ました。(紫に反応している部分が鉄粉が刺さっているところですよ!)
ボディーにも鉄粉がありますね。この後に磨きを行いますので、鉄粉クリーナではなくトラップ粘土でしっかりと落としました。
認定の中古車ではありましたが、思ったよりも状態が良く3工程の磨きですっかり美しくなってくれました!
磨きが終わったボディーを脱脂洗車を行います。磨きで出たコンパウンドを洗い流すとともに、ボディーをエンジンルームクリーナで全く水は時期がない状態にします。 この直後に行うコーティング施工の際、塗布するコーティング剤が弾いてしまえば効果を得ることが出来ませんからね
当社でラインナップしているガラスコーティング剤最高峰です。 つまり最高級ガラスコーティングですよ!
極上の深い艶と抜群の保護機能は
コーティングの常識を超える
コーティングに求められるもの、それは大切な車を汚れや雨ジミなどのトラブルから守り、美しい状態を長期間にわたって維持すること。
着目したのは、強く美しい被膜形成と汚れを寄せ付けない構造。
「EXE-evo1」は結合力が強い2種類のガラス質成分を2度に分けて丹念に施工することで、その美しい艶感・膜厚感は長期間にわたって持続。さらに分子構造レベルの成分配合を見直すことで、汚れの付着を大幅に低減。
従来の概念とは異なる多層構造だからこそ実現できたガラス系コーティングの理想形です。
2液2工程の精緻な作業が実現した理想のコーティング被膜。
美しい艶、優れた防汚性、耐久性、コーティングに求められるすべての要素を最高レベルで実現するための解がここにあります。
高密度・高硬度・高耐久被膜を形成するポリシラザンのベースコート、美しい艶、光沢を演出するシランのトップコート、加えてそれぞれのガラス質被膜に付着しようとする汚れや雨ジミを防御する機能成分を各々に配合。
まさにプレミアム処方の多層構造被膜の完成です。
そしてその比類なき性能をカービューティープロの熟練した施工技術が余すところなく引き出します。
これまでにない防汚性能、そして深く美しい艶。光沢増加度は歴代トップクラス。
一般的にガラス系コーティング剤は施工後、被膜内面までの完全硬化には数週間が必要であり、その間に結合しきれなかった反応基は雨ジミなどの付着リスクがありました。
EXE-evo1は余分な反応基を包み込んで被膜完成が瞬時に行えるように反応性の高い素材を厳選してブレンド。
これにより雨ジミや汚れを施工直後から寄せ付けず、高い防汚性を発揮します。
さらにしっかりと結合した多層構造のガラス質被膜は、美しく深い艶感を演出し、塗装面が透明の被膜によって守られている力強さを実感していただけます。
未施工パネル | EXE-evo1 | A coat | B coat | C coat |
---|---|---|---|---|
100.0% | 112.4% | 102.5% | 104.8% | 108.9% |
- 光沢度を落とした試験片にコーティングを施工し、前後の光沢度の増加率を測定。
トキめく撥水性能、驚異的な耐久性能。気持ち良い手触り感。
ベースコートを塗布後に拭き上げ、そしてトップコートを同じように塗布後に拭き上げ。
通常コーティングの2倍の工程と手間をかけて仕上げます!
拭き上げたその瞬間から、従来のガラスコーティングとの違いがはっきりと艶として現れます!
勿論、施工後はガレージ内で24時間以上保管を行い、ガラスコーティングの初期硬化を促します。
空いている時間を利用して・・・
洗っただけではビクともしないマフラーの汚れ・・・
ギンギンにしてみました! Sモデルですからね! 心地よいマフラーサウンドを気持ちよく楽しんでくださいね!
4泊5日の施工が完成です!
新車以上の艶を纏い、美しさにうっとりします。 Tさま、ありがとうございました。今後はS3とQ7.交代で洗車お願いしますね!
カービューティープロ・EBA 0942-45-6558
過去に何らかのコーティングをされた方なら、この「evo-1」の凄さにすぐに気づいていただけるでしょう! 半端ないパフォーマンスですよ。 過去にコーティングをやったことがない方にはもったいないかもしれませんね、(笑) まさに究極のガラスコーティングですよ。