タグ別アーカイブ: アウディ

コーティング屋さんである前に磨き屋さんです!

こんにちは。久留米市のカービューティープロ・エバです。

コロナ感染が止まりませんね。毎日2500人越えが続いてます。我々が出来ることは何なんでしょうか? それぞれがしっかりと意識して考えねばならない時が来たようですね。

今回の記事は 八女市のTさま にご入庫頂いた

トヨタ クラウン

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しばらくお乗りになっていらっしゃらなかったそうで、リフレッシュしてお乗りになりたいという事でご入庫頂きました。

がっつりと磨きを行い、コーティングで艶々ボディーの復活を目指します!

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エンブレム周辺も・・・なかなか手ごわそうですね。

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トランクを開けたところも色々なごみが溜まった状態です💦

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場所ごとに使用する液剤が違いますが、細部のクリーニングは仕上がりを大きく左右します。

平成20年式のこのお車。新車より12年。それだけ汚れています!

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細部の洗浄クリーニングが終われば、ガレージ内で磨きを行います。 思ったほど塗装状態は深刻ではありませんでした。

粗研ぎから中研ぎ。そして最終磨きで合計3工程の磨きを行いました。見違えるような艶ですよ!

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脱脂を行い、ガラスコーティング施工です。

磨きを頑張ったおかげでとても美しくなり、コーティングを行うスタッフも上機嫌です!

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完成です!

とても12年経過したお車には見えないです。平成20年のクラウンの中で一番綺麗じゃないですかね(笑)

ここまで美しくなると嬉しいですね!

Tさま、ありがとうございました。

カービューティープロ・EBA     0942-45-6558

コーティング専門店を初めて27年。 当初より磨きに力を入れた施工を行ってきました。今回のように磨く事で本来の美しさを出せたのは我々にとって大変うれしいことなんです。

美しく磨き上げられたボディーをガラスコーティングが守っていく!  最高です!

 

納車前のご予約を受け溜まっております。

こんにちは。久留米市のカービューティープロ・エバです。

お見事! ソフトバンク優勝しましたね!圧勝でした! ん~~~素晴らしいです!!

今回の記事は アウディ久留米さま にご入庫頂きました

アウディ Q7(新車)

マイナーチェンジを受けて随分と静観になったQ7。

納車までに時間がなく、慌ててボディーコーティングのご依頼です。

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他にも沢山ご入庫頂いておりましたので、なかなか写真が撮れておりませんが💦

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ただ時間がないといっても手は抜けません。 やるべきことを確実に行い、いつも通りのクォリティーをご提供させていただきます!

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当社で一番オーソドックスなガラスコーティング。「セレクトシリーズ」で3種類の撥水力や水切れの違うものをご用意しております。

その中で中間タイプ。 低撥水ながら水切れが良く防汚性に優れた商品です。

2液性のコーティング剤です。混ぜ合わせた時点から硬化し始めるので、施工前に混ぜ合わせてすぐにボディーに塗布します。

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2日間の特急仕上げで完成です。何とか週末の納車予定に間に合いました💦

ちゃんとやることがやれましたよ!

アウディ久留米さま、ありがとうございました。

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新車の登録が多いようですね。当社にも納車前にコーティングやフィルムのご予約を沢山頂いております。

折角、購入されるお車のコーティングを真剣に考えてみませんか? ご相談にのりますよ。お気軽にご連絡くださいね。

 

新車のコーティング施工でも沢山の工程をもって仕上げておりますよ!

こんにちは。久留米市のカービューティープロ・エバです。

ゴルフの祭典・マスターズも終わりましたね! 世界ランク1位の「ダスティン・ションソン」の優勝で幕を閉じましたね。いつかは日本の松山選手の優勝を見てみたいものですね!

今回の記事は アウディ久留米さま にご入庫頂いた

アウディ A1 スポーツバック(新車)

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ナンバー無しのゴリゴリの新車ですよ!

フィルム施工ボディーガラスコーティングのご依頼です!

まずはディテールウォッシュ

いくつかご紹介します。

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まずは足回り。タイヤハウスの内側の洗浄から初めて、アルミホイールの内側まで先勝します。

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ドアパネルの内側もこのように隅々まで洗浄です。ただし、グリスを取りすぎないようにしなければなりません。

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ボンネットを開けて、ワイパーアームの根本部分は意外に汚れが溜まってます。砂や埃がかなり新車であっても溜まってます。

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そしてたっぷりの泡を使って洗車し、ボディの不純物(鉄粉など)を除去して磨きの前の処理が終わりです!

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さあー! 磨きますよ! マスキングテープで養生され磨きを開始いします!

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パネルごとに丁寧に磨きます。

新車であっても塗装にクスミやボケ、触り傷が必ずあります。 そのパネルごとに磨き方を工夫して、状態の悪い部分に時間を割いて全体的にまとまりある状態を求めて磨き上げます。

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撥水性 水弾き重視タイプ

被膜構造に撥水基を化学結合させることで水弾き効果を高めました。
被膜上部に配列された撥水変換型特殊シランが下部のガラス被膜にしっかり結合して撥水効果を長時間持続させます。

当社ではベーシックタイプのガラスコーティングです。 セレクトシリーズとして3種類のラインナップをしております。その3種類にお中で一番撥水力があるタイプです!

2つの溶剤を混ぜ合わせて、すぐに専用のスポンジで塗布します。塗布後に拭き上げを行い完了です。

完了後は24時間以上ガレージ保管を行い、ガラスコーティングが固まるのを待ちます。

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室内清掃や窓の清掃を終えて、納車に備えます。

アウディ久留米さま、ありがとうございました。

カービューティープロ・EBA     0942-45-6558

当社ではガラスコーティング施工させていただいたお車に「洗車券」を10枚お付けしております。 ご来店いただければサービスで洗車をさせて頂くチケットです。 洗車の際にコーティングの状態チェックなどを目的にご用意した洗車券です。 ご利用くださいね!

 

 

新車であってもやり方で仕上がりが変わるんですよ!

こんにちは。久留米市のカービューティープロ・エバです。

なんだかコロナが増えてきてますね。寒さを増し乾燥していますので注意が必要のようです。年末にかけて集まり事も増えるでしょうから十二分にお気を付けくださいね。

今回の記事は アウディ久留米さま にご入庫頂きました

アウディ 新型 Q3(新車)

ボディーにガラスコーティング施工のご依頼です。

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新型のQ3にはボディータイプが2種類あって、通常のQ3とQ3スポーツバック。 ボディー形状だけでなくグリルもかなり雰囲気が違います。

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まずは「ディテール・ウォッシュ」

単なる洗車のように見えますが、とっても大事な工程なんですよ。隅々をまずきれいにすることと、磨きを行う前の塗装に付着した鉄粉や不純物を取り除き、完璧な磨きの為の準備をお行います!

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ガレージ内でマスキングを施し、磨きます。マスキングを貼るにもそれなりの知識と技術が必要です。 お車の塗装の状態に合わせて磨き方が変わりますから、その磨き方に合ったマスキングが必要なんですよ。

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ピカピカに磨き上げられたボディーを脱脂して、コーティングを施工します。

当社では、数種類あるコーティング剤からお客様のチョイスいただいたコーティング剤を使用します。(ご相談いただければ、コーティングのお勧めやご説明を行いますよ)

ガラスコーティングといっても撥水の仕方や光沢の質、継続能力など様々です。

今回は

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「PX-V 250」低撥水性 光沢重視タイプ

タイプの異なるシランを複数使用することで立体的な被膜構造となり、さらに光沢を出す為の表面処理剤を配合することで耐久性のある優れた光沢と適度な撥水が持続するガラス被膜が構成されます。

ベーシックなガラスコーティングの中から、微弱撥水ながら水切れに優れたコーティングです。

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混ぜ合わせて液剤を混ぜ合わせて直ちに専用のスポンジで塗布。

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塗布後に一定時間自然乾燥後に拭き上げ開始! 拭き上げが済んだ部分からピッカピカのボディーが顔を出します!

全て拭き上げが終わればガレージ内で寝かせこみです。ガラスコーティングは施工直後が一番デリケートなんです。時間とともに固くガラス被膜へと転化しますのでその為の寝かせこみです!

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ご覧のようにピッカピカですよ!

新車であっても、きちんとした磨きを行い塗装本来の艶やかさを出し、ガラスコーティングを施工するとこんなにも綺麗な仕上がりになるんですよ!

アウディ久留米さま、ありがとうございました。

カービューティープロ・EBA     0942-45-6558

当社では新車・経年車問わずに塗装状態を確認して、そのお車にあった磨きを行い、適切なガラスコーティングをニーズに合わせて行っております。

他では見れない仕上がりをお約束しますよ! 是非、ご相談くださいね!

 

 

 

 

拘りたい方の味方です。ワンランク上のガラスコーティング施工!

こんにちは。久留米市のカービューティープロ・エバです。

人気芸能人のひき逃げ事件があったようですね。とにかく自分でやってしまった事は逃げずに自分自身の責任なんですから・・・そう思います。

今回の記事は アウディ久留米さま にご入庫頂いた

アウディ Q3スポーツバック(新車)

ボディーにガラスコーティング施工のご依頼です。

入庫すぐに洗車とディテール洗浄を済ませ、ガレージ内でマスキングを施し、磨きを開始します。

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世間では新車は磨きませんって施工店があるそうですが・・・当社としては信じられません。 何故なら磨きを行う前と後ではお車の艶などがまるで違うからです!

それから、マスキングテープの貼り方も気になりますね! 適当というか貼らずに磨いているところもあるようですね💦 正直に怖いです。ポリッシャー(機械)を使用して磨くわけですから磨かない部分ぐらいは保護して欲しいと思います。

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約3時間ほどの磨きを終えると、脱脂洗車です。

写真で分かるように全く水が弾かない状態を作る必要があります。この後コーティング施工を行うわけですから、コーティング剤のノリをよくするためには必要な工程なんです!

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セレクトシリーズ(ベーシックなガラスコーティング)の中から選んでいただけました。

「PX-V 250」低撥水性 光沢重視タイプ

タイプの異なるシランを複数使用することで立体的な被膜構造となり、さらに光沢を出す為の表面処理剤を配合することで耐久性のある優れた光沢と適度な撥水が持続するガラス被膜が構成されます。

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2つの液剤を施工前に混ぜ合わせて使用します。合計40㏄の1台分使い切りです。

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専用のスポンジで丁寧に塗布し、一定時間自然乾燥後に拭き上げを行います。この作業で作られたコーティング膜がお車を数年間艶やかな状態を守ってくれるわけです! スタッフもその分真剣ですよ!

終了後はガレージ内で24時間ほど保管(寝かせこみ)です。  ガラスコーティングっていうものは、施工したから大丈夫ではないんですよ! コーティング膜が空気に触れることによってガラス被膜へ変化していくんです。その為には時間が必要だという事なんです。 ですから、1日で仕上がってくるようなガラスコーティングは期待が持てませんね!

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この艶やかさが写真で伝わるといいんですが・・・ 実際のお車は眩いばかりの光を放っております!

やっぱり、ガラスコーティングってこうなければと思います。

1台のお車を施工する際は新車であっても2泊3日は最低必要です。経年車であれば4日~6日ほど時間がかかります。 逆にそれぐらい時間をかけないと綺麗になりません。

アウディ久留米さま、ありがとうございました。

カービューティープロ・EBA      0942-45-6558

大事なお車のコーティング。是非、こだわってくださいね! とりあえずやればいいって考えでは勿体ないですよ!

拘ってやってみたい方はお気軽にご相談くださいね!

 

 

 

ワンランク上のガラスコーティングをやってみませんか?

こんにちは。福岡のカービューティープロ・エバです。

今夜から雨が降りそうですね。明日はまとまった雨になりそうですね。

今回の記事は アウディ久留米さま にご入庫頂いた

アウディ 新型 Q3(新車)

通常ガラスコーティングではなく、ワンクラス上のガラスコーティングのご依頼です。

ディテールウォシュを済ませて、磨きを行います。

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マスキングを施し、磨きが開始されますよ!

新車であっても塗装のクスミやボケ。それから触り傷などがあります。せっかくガラスコーティングするなら、磨きをしっかりと行いすべてを除去してピカピカにします。

勘違いしないでくださいね! コーティングをしたから綺麗になるわけではありませんからね。

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隣ではフルラッピングが行われていますね。

磨くっていう事は、簡単ではありません。 お車の塗装の状態に合わせてポリッシャーやバフ、コンパウンドを組み合わせて最高の仕上がりを作らねばなりません。(むやみやたらに磨けばいいってもんではありません。)

新車であっても数時間の磨きが必要で、最高の状態を出すためには時間がかかるものです。

磨きが終わったら、コンパウンドを洗い流すとともに脱脂洗車を行い、コーティング剤を塗布する前の準備を行います。

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商品説明の通り、素晴らしく深い艶が出るコーティングです。水切れの能力が高く汚れを寄せ付けません。そして、従来のガラスコーティングの3倍近い厚みを確保しますので耐擦り傷性も十分なんです。

ベーシックなガラスコーティングよりも高められた性能なんですよ。

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パネルごとに丁寧に塗布。

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このような感じで一定時間自然乾燥後に拭き上げをお行います。拭き上げ後はガレージで寝かせこみです

ガラスコーティングは施工直後が一番弱いのです。いわゆる半生なんです。ですから、濡らしたり触ったり・・・もってのほかなんです! ですから当社では施工後はガレージで大事に寝かせこみ、ガラス被膜の硬化を促しております

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完成です。

通常ガラスコーティングと比較をすると、艶の出方がまるで違います。本来は濃色車の方にお勧めしてますが、白でも全然いい感じですよ!

アウディ久留米さま、ありがとうございました。

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当社にはベーシックなガラスコーティングからハイスペックなガラスコーティングまで4段階でご用意しております。 お客様のご要望に合わせ、またご予算に合わせてご提案をさせて頂いております。 お気軽にご相談くださいね!

 

 

 

 

 

フルラッピング(アウディQ7)ラッピング剥がしからのフルラッピングpart4

こんにちは。久留米市のカービューティープロ・エバです。

台風が随分と日本から離れましたね。ただ依然として風は強めです。 気温は高めではありますが・・・

さぁ、part4です。

今回は仕上がり具合をレポートしますね!

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お預かりから約2週間。 前回のラッピングを剥がして、再びフルラッピング! 前回同様の「マット・ブラック」です。

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ドアミラーですね。 下半分は未塗装の樹脂なので上の部分だけですが、ドアミラーってテクニックがいるんですよ!

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ピラーとルーフです。 フロントガラスの内側近くにパッキンがあって、そのパッキンの中までラッピングシートを入れています。

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リアスポイラーとルーフですね。ルーフアンテナもラッピングしてますよ!

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フロントバンパーです。 形状が複雑で時間がかかる部分です。

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バンパー下部までしっかりと貼っております。

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光の当たり方で随分と雰囲気が変わりますよね。

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今回もばっちりとフルラッピング完成です。

少々お時間を頂きましたが、前回同様にバッチリですよ!

Tさま、ありがとうございました。

ラッピング専用のクリーナなども取り揃えておりますので、お使いになられることをお勧めします。

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今回のような「フルラッピング」も部分的な「パートラッピング」も何でもご相談ください。

新しいお車のドレスアップの形。ラッピングです。簡単に貼ることが出来カラーチェンが出来ます。飽きたら剥がせばいいわけです。剥がす際もオリジナルの塗装にダメージは残しません。SSそして何より、塗装の保護的役目をしてくれるんです。

プライバシーガラスにスモークフィルム! 人気ですよ!

こんにちは。久留米市のカービューティープロ・エバです。

昨日より風もなく台風が遠のいた感じがします。 関東地方の影響が気になりますが・・・

今回の記事は アウディQ8

純正でプライバシーガラスではありますが、やや薄いと感じるのでプライバシーガラスの内側にスモークフィルムを施工しました。それとフロント3面に透明断熱フィルム施工です。

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国産車よりも濃い目のプライバシーガラスです。

国産車は30%前後の透過率が多いですが、このアウディは15%ほど

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今回は透過率20%の「パンサーIR20」を貼りました。 色が濃くなるうえに断熱効果もあるフィルムです!

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フィルム施工台に載せられた運転席ガラスの型取りがされたフィルムです。

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施工前の透過率チェックです。 全然問題なしですね。 透明であってもフィルムを貼ることで約1%ほど透過率がダウンします。この数値なら全然問題なしです!

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フロントガラスはサイズが大きいので2人でガラス面にのせます。 熱加工をきちんとして型取りを行ったフィルムですから、貼るのもサクサク終わります!

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リアの3面は外からはまるで室内や向こう側の景色が見えない感じになりました。

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こうやって見ればすごく濃くなった印象ですが・・・

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室内から見ればこのように夕方であっても全然問題ない視認性が確保できています!

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フロントの3面は文字通り透明です。 この透明が紫外線をシャットアウトして日焼けの心配をなくしてくれ、断熱ですから日差しの暑さを軽減してくれ室内の温度上昇を抑えてくれます

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最近、国産車を中心にプライバシーガラスが薄くてどうにかしたいとお問い合わせが増えています。 スモークフィルムを貼ることでお好みの濃さにすることが出来ますよ! 是非、ご相談くださいね!

 

フルラッピング(アウディQ7)ラッピング剥がしからのフルラッピングpart3

こんにちは。久留米市のカービューティープロ・エバです。

日頃より沢山のお問い合わせやご来店頂きありがとうございます。 皆様にご満足をしていただけるようスタッフ一同頑張って参ります。

さて、フルラッピングpart3です。

part3ではインストールを中心とした記事になります。

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前回のラッピングシートが綺麗に剥がされ、新しいラッピングを行う準備が整いました!

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ボンネットのインストールです。

かなり広いボンネットですが、1時間ほどで貼りあがります。メクレ防止の裏側までの巻き込みまでキチンとこなし、美しい仕上がりです!

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フロントフェンダーです。

あらかじめナイフレステープをしておりましたので、カットラインはカッターなどを使うことなく綺麗に余白を剥がすことが出来ます。

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ルーフも広い面積ですが・・・このリアフェンダーからピラーにかけてが一番広い面積です。

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フエルト付きのヘラで圧着していくと、徐々にパネルの形が分かりますね。

施工しているのは8月の末ごろなので、スタッフの首に巻いたタオルはご了承くださいね(笑)

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フロントのドアが始まってます。

このように1か所ずつ仕上ていきます。

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右のリアドア。

助手席のドアの内側が見えていますが・・・・ドアミラーやドアノブを取り外すため、内張は外しています。

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ドア下の部分です。サイドパネル(シルバーの部分)はこのお車はラッピングしません。

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随分と全体像が見えてきたでしょ!

ラッピング貼り始めから5日目です。 当社のラッピングは他のお車のコーティング施工などもありますので、お客様にお許しいただける限りゆっくりと進みます💦

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さぁ~、勝負所と言いますか・・・一番難しいフロントバンパーを行います。 フロントバンパーはダクトなどがありますし、端から端まで2メートル以上あります。一番技術が発揮できる場所なんですよ!

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バンパー下部は寝ながらの作業です💦

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ダクト周辺はやはり時間がかかります。お車ごとに独特の形状なんです。ホットガンを用いて丁寧に仕上げております。

これでpart3を終わります。

いよいよ次がファイナルのpart4です。お楽しみに!

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フルラッピング(アウディQ7)ラッピング剥がしからのフルラッピングpart2

こんにちは。カービューティープロ・エバです。

風は強いものの秋晴れに恵まれましたね!

本日は当社のゴルフコンペでお客様やお得意様と楽しくゴルフしてきました。優勝された市野澤さん、おめでとうございました!

今回はパート2! フルラッピングの記事です。

part2では「ラッピングの剥がし」がテーマです。

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3年ほど前に当社で施工したフルラッピング。

再びフルラッピングを行う為に、古いシートを剥ぎ始めました。 ラッピング施工の写真はよく見ますが、剥がす写真ってなかなか見ないでしょ(笑)

既に一番痛んでいたボンネットは剥ぎました。 前回のラッピングは新車の時にしてましたから、水垢すら付いていない新車の塗装が顔を出しました!

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ピラー部分もノリが残ることなく剥がすことが出来ます。

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リアドアを剥がし始めます。

折り返しの部分まで貼っていましたので、折り返しの部分から剥がし始めます。

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あとはこんな感じで力勝負です。ラッピングシートはある程度の温度にまでなれば何の問題もなく剥がすことが出来ます!

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反対側も綺麗に剥がせています!

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ルーフ(天井)も綺麗に剥げますね。剥がした後の塗装面が綺麗でしょ!

ラッピングのいいところです。カラーチェンジ出来て簡単に剥がせる。しかもオリジナルの塗装を痛めることなく綺麗に保護してくれているんです!

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いくつかのパーツは取り外しながら剥ぎ終わりです!

再びフルラッピングを行いますので、細部の洗浄クリーニングだけ行います!

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ガレージ内に移動です。 ラッピングをする準備が整いました。 次回はフルラッピングが始まりますよ! なんせ塗装面が綺麗なことが印象的です!

part3もお楽しみに!

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