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ガラス系コーティング ティグアン編 久留米発

こんにちは。
カービューティープロ・エバの阿部です。

朝から降り続いた雨が上がってきたようです。
昨日は九州自動車道で大きな事故があったようで、かなりの時間通行止めが行なわれていたらしいです。
やはり安全運転が一番ですよ!

今回の記事は
フォルクスワーゲン・ティグアンです。
ディラー様(フォルクスワーゲン・久留米)からのご依頼で、ボディーにガラスコーティングを施工させていただきました。

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細部のクリーニングが終了後にマスキングテープを施し、磨きが始まっています。
ぱっと見、綺麗に見える新車であっても磨きを行なう、まるで違った美しいボディーに生まれ変わります。
出来るだけ美しい状態のボディーにコーティングを施工するためには、磨きは絶対に必需なんです!

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最終の磨き工程です。
このお車には合計3工程の磨きを行ないました。
1工程が90分前後費やしますので、4~5時間ほどの磨きを行なったという事です。
磨きの工程が終了したら、再び洗車を行いコンパウンドを洗い流し、脱脂を行ないます。

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脱脂後、完全に水分を取り除いたボディーにコーティング剤を塗布します。
今回のコーティング剤はコレ!
PX-V250
セレクトシリーズの中で撥水と水切れを両立したタイプです。
濃色車から淡色車まで幅広い人気を誇るガラスコーティングです。

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専用のスポンジを用いて、満遍なくすべてのパネルに塗布を行ないます。
この時に塗布されたコーティング剤が、ボディーにガラスのような膜を形成させて数年間愛車のボディーを守ってくれるんですよ!

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一定時間自然乾燥後に2種類に異なるクロスを使用して拭き上げます。
拭き残しが無いように、ライトアップして完璧な拭き上げを心がけています。
白い色の車は、拭き上げが見づらいので、神経を使います。
すべてのパネルのコーティングが終了したら、ガラスコーティングの初期定着を促すために24時間ガレージ保管をを行います。

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24時間の間に、室内の清掃や窓ガラスのクリーニングなどを行い、すべての工程が終了するとステッカーが貼られます。
当店が責任を持って施工させていただいた証です!

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2泊3日の施工が終了しました。
純白のボディーがキラキラと眩しくて、とっても気持ちがいいです!
これからは水洗いだけで美しさを保つ事が出来ます。
年に一度ぐらいのメンテナンスを行なう事で、数年間キチンとぼでぃーを守ってくれますよ!

福岡県久留米市山川追分1-3-11
カービューティープロ・エバ
0942-45-6558
メールは
 コチラ

今回とどうタイプのコーティングを施工した際の動画です。



コーティングというものはどこで施工しても同じではありません。
とりあえずコーティングをすることは、たいへん勿体無い事です。
折角コーティングを施工するなら、きちんとした施工店を選びましょう!
仕上がりのレベルと、満足感が違いますよ!
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