こんにちは。カービューティープロ・エバの阿部です。
今日は寒かったですね!
実は本日、私は「小田孔明プロ」の親睦ゴルフコンペに行ってきましたが・・・・スコアは別にして、寒くて仕方なく途中帰りたくて仕方ありませんでした、涙。。。。
暖かい太陽の下でゴルフを楽しみたいですね! ってそんなことはさておいて
今回の記事は
アウディ RS-6
のガラスコーティングメンテナンスについてです。
アルミホイールもでっかいです!
手の届く範囲・・・・ブラシを使ってきれいきれいしております。
ドアの内側やヒンジの部分。そしてエンブレム周りや足回りを徹底的にクリーニング。
やく2時間ほどかけて細部の洗浄クリーニングを行います。
ボディーがきれいでも・・・・細部が汚れていては台無しですよね!
洗車後はボディーの上にあるコーティング膜のチェックを行います。
流石、ガラスコーティングですね。
1年経過してもビクともしておりません。
ダメージ箇所を修復するとともに、コーティング膜表面をかる~いコンパウンドでクリーニング。
保管状態が良い車は助かります。
細部チェックを兼ねて隅々まできれいきれいします。
室内も掃除機をかけて、内窓をきれいにして出来るだけ新車の状態に戻します。
朝にお預かりして夕方には完了です。
日ごろの洗車ではいきとどかない部分をクリーニングして、コーティング表面をクリーンアップ。
折角ガラスコーティングをしてもメンテナンスをおろそかにすると駄目ですよ!
それから、年に1度ぐらいはメンテナンスが必要ですよ。 メンテナンスのことまで考えて、コーティングを施工するお店を選びましょうね!
当店はコーティングを施工したら終わりではありません。
施工させていただいてからがお付き合いの始まりだと考えております。
コーティング以外のことでもすべてのご相談にのりますよ。
うちはそんなお店なんです。笑!!!!!!