タグ別アーカイブ: アウディ

ガラスコーティングで日頃のお手入れ簡単!

こんにちは! 福岡のカーコーティング専門店。カービューティープロ・エバです。

昨日からの雨が激しく降っております。湿度のせいか、喉の具合がいいです!

今回の記事は

アウディ Q2

新車のボディーにガラスコーティング施工リア3面にフィルム施工です。

アウディ久留米さま  

にご入庫いただきました。

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ご存じないでしょうが・・・新車が輸送されるときにカバーをかけられている姿を見たことがある方多いと思いますが

これがカバーの傷なんです。新車の場合はこのような傷やカバーのノリ跡があります。 コレをすべて取り除き、塗装のボケをなくし美しく磨く必要があるんですよ!

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全てのパネルにライトを当ててチェックしながら、最良の磨きを行います。

全てを磨くのにかかる時間は約3~4時間。

磨きを終えたボディーは艶やかですごく綺麗なんですよ。

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艶やかに磨かれたボディーにガラスコーティングを施します。

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専用のスポンジで丁寧に塗布。

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塗布後一定時間自然乾燥後に2つのクロスを使用し拭き上げ。

この自然乾燥ってのが難しく、当日の気温や湿度で時間が違うんですよ。

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拭き上げが行われたパネルは、磨き直後よりますます艶々でウットリしますよ。

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ボディーのコーティング施工翌日。

フィルム施工を行います。(写真はフィルム施工前)

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リアガラスの熱加工が行われています。店長の右手に握られているのがホットガン。約600℃の熱を発します。

熱を当てることでフィルムを縮めてガラスの湾曲に合わせ、継ぎ目のない1枚での施工を行うためです。

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熱加工前です。 フィルムが浮いているのが分かります。このままでは貼れませんね。

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加工終了。 浮いている部分が一切ありません。 この状態を作れば貼ることは難しくありません。

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勿論、フィルムはガラスの内側に貼りますよ、(笑)

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2泊3日の施工が完了です。

濡れたような艶やかなボディーに仕上がりました。

今後は煩わしいワックスなどは必要なく、水洗いだけで簡単にお手入れが出来ますし、コーティングのお陰で汚れにくいし、汚れても簡単に綺麗にできますよ。

一時代前のポリーマーや簡易的なコーティングなどは、洗車するたびに劣化したり流れ落ちたりしましたが・・・・完全硬化型のガラスコーティングを施工しております。極端に言えば1日3回、毎日洗車しても何ともありませんよ、(笑)

むしろ洗車回数を増やしてあげたほうが常に綺麗な状態を維持で出来ます。ただし、間違った洗車をしないことですよ!

それから、1年に1度はメンテナンスをお願いします。ガラスコーティングの表面のクリーニングを行いましょう!

カービューティープロ・EBA

0942-45-6558

ガラスコーティングについてのご質問やお見積もりはお気軽にご連絡くださいね。

 

スモークフィルム施工でプライバシー確保。ガラスコーティングでピカピカ

こんにちは。カービューティープロ・エバです。

本日は晴れております。風こそ冷たいものの車中ではエアコンなしでは暑いほどですね。

3月11日。「東日本震災」 あれから9年だそうです。 お亡くなりになられた方々へご冥福をお祈りするとともに、現地の復旧を切に願います。

今回の記事は アウディ久留米さま ご入庫いただいた

アウディ Q2

リア3面のスモークフィルム施工と新車のカーコーティングのご依頼です。

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小型のSUVとして人気のQ2。赤いボディーがおしゃれですね!

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まずはフィルム施工。

皆様ご承知のようにガラス面は平らではありません。ですからガラスの湾曲に合わせてフィルム自体を湾曲する必要があるわけです。(湾曲が出来なければ、何枚もの細い帯状で貼るしかありません。見た目がよろしくありませんね。)

600℃ほどの熱を発するホットガンを使い、熱による湾曲形成を行います。(フィルムはある一定温度に達すると縮む性質がありますから・・・)

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フィルム台に置かれたフィルム。Q2のガラスに合わせて型取りされた状態です。

一番大きいのがリアガラス。上のほうに重なられているのがリアドア、そしてクォーターガラス。

リアガラスだけふにゃふにゃに見えるでしょ! これが熱形成を行っているってことです。フィルム自体が湾曲してますから、平らなフィルム台の上では、ふにゃふにゃな状態なんです。

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フィルム施工ですが・・・フィルム施工時にある程度の水を使います。正式には水にフィルム施工専用の溶剤を入れたものを使用します。

ご覧のリアガラスを施工するだけでも数百㏄は使用します。車内が濡れてしまわないように養生をして作業開始です。

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リアゲートのお車は楽なんです。セダンなどは狭い環境で施工を強いられますから・・・

熱形成されたフィルムは、貼ることは全然難しくありません。ガラスに合わせて湾曲させてますからジャストフィット!

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リアドアも同じように養生して施工しております。

リア3面のフィルム施工時間は2時間強といった感じです。

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さぁー、ガラスコーティング施工です。(磨きの写真は割愛させていただきました。)

ギラギラに磨き上げられたボディーにガラスコーティングを施工します。

2液性で、混ぜ合わせて使用します。 当店では「セレクトシーズ」と位置づけコーティング施工後の水の撥水のタイプを選んでいただくコースです。

3種類の中から「PX-V250」中間に位置する、微弱撥水タイプで水切れも良く防汚性に優れたタイプです。

コーティング情報は  コチラ

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専用のスポンジで塗布したコーティングを一定時間自然乾燥後に拭き上げを行います。

施工後は24時間ガレージ保管がなされ、ガラス被膜へ転化するのを待ちます。

ガスリンスタンドなどで行う簡易的なコーティングと違って、我々専門店で行うガラスコーティングは、施工に時間がかかります。しかし、長期継続力がまるで違うんです。1度の施工で数年間継続します。専門店ならではの仕上がりなんですよ!

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リアのガラスにはスモークフィルムが貼られ、ボディーはピカピカです。

今後のお手入れは・・・ずばり水洗いだけで結構です。十分にこの艶々のボディーを守ってくれますよ。

アウディ久留米さま、ありがとうございました。

カービューティープロ・EBA

0942-45-6558

1993年より27年。ずーっとやってきカーコーティング。経験と知識、技術が違います。専門店ならではのガラスコーティングを経験してみませんか? ガラスコーティングはいろんなタイプをご用意しております。お客様に合ったタイプをお勧めさせていただきますよ

 

 

部分ラッピングでグレードアップ。アウディ Q3

こんにちは。カービューティープロ・エバの阿部です。

初雪? 車の上に若干積もりましたね。県内の高速道路は問題なさそうで安心しました。

今回の記事は

アウディ Q3

フロントグリルの部分ラッピングのご依頼です。

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このシングルフレームの中の格子をグロスシルバーにラッピングしました。

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3Mの1080シリーズを使用します。

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お車のグレードによるのかもしれませんが、このお車は格子がブラックの状態です。

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格子の一本ずつ行います。

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形状に合わせて貼り上げます。

ホットガンを用いればラッピングシートはほとんどの形状のものに貼ることが出来ます。

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1時間ほどで完成です。

グレードによってはメッキのものもあり、メッキのものをブラックアウトしてスポーティーにする場合もありますが、今回はブラックの部分をシルバーにすることで、ラグジュアリーな感じに仕上げることが出来ました。

パット見た感じでは、ラッピングって誰も気づかないでしょう! 飽きたら剥がすことも簡単で、ラッピングの醍醐味と思います。

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ワンランクグレードアップした感じでしょ? いい感じですよ!

 

カービューティープロ・エバはカーラッピングを得意としております。「フルラッピング」は勿論、様々なパーツラッピング。室内もラッピングが出来ますので、自分だけの1台を作ることが出来ます。

新しいドレスアップの形ですよ。

ラッピングに関するお問い合わせはお気軽にどうぞ!

カービューティープロ・エバ

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Jリーグ開幕 アウディA1でラッピング(サガン鳥栖)

こんにちは。久留米市のカービューティープロ・エバです。

寒波襲来に伴い、この冬初めて雪が舞いましたね。なかなか寒いです。

今回の記事は

アウディA1

Jリーグの開幕(先週)に合わせて、カーラッピングを行いました。

アウディ久留米さんとサガン鳥栖さんのコラボです。

前作とは違ってスポンサー契約の都合上若干色が変わりましたが、よき1台に仕上がりました。

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今回使用するラッピングシート。

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今回の図面。

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そして今回使用車両です。

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まずはマスキングテープとナイフレステープを貼ります。 デザインに合わせてフリーハンドで貼っていくんですよ。 黄色いのがマスキングテープ。そして緑色がナイフレステープです。

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まずはブルーの部分だけ先に貼っていきます。 前作より鮮やかなブルーに感じます。

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ピンクのシートを貼り、あらかじめやっておいたナイフレステープでカットしていきます。わかりづらいですが「糸」が見えますか?

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カットした後は余白部分を剥ぎます。

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カット部分をホットガンで慣らして終わりです。

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パネルの裏側も巻き込みを貼って、剥がれ防止です。

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カッティングシートで作成したステッカーを・・・

アプリシートを剥がせばご覧の通り!

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ボンネットと左右のドアにはエンブレム。

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さぁ、いよいよ完成ですよー

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これからのサガン鳥栖のホームゲームの時にはスタジアム前においてあるそうですよ。

サガン鳥栖の応援に行かれるときは覗いてみてくださいね。

前作は コチラ

 

ラッピングで様々なことが出来ますよ。

室内パーツのラッピングやフルラッピング。そしてコマーシャルラッピング。

ラッピングに関するお問い合わせはいつでもどうぞ!

カービューティープロ・エバ

0942-45-6558

 

 

 

カーコーティング アウディ A8L 

こんにちは。久留米市のカービューティープロ・エバの阿部です。

朝から雨ですね。気温は低くないですが、雨は仕事が増えて嫌ですね・・・

今回の記事は

アウディ A8-Long

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いわずと知れたアウディーのフラッグシップカー。 装備も至れり尽くせりで、質感も最高です。

新車のこのアウディに、ボディーコーティングフィルムを施工依頼です。

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洗車と細部の洗浄クリーニングを済ませ、ガレージ内に

磨きの前のマスキングと塗装チェックを行います。

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塗装の状態に合わせて、ポリッシャーやバフ。そしてコンパウンドを使用して塗装状態を最適な状態に磨き上げます。

簡単に言ってしまえば、状態の良いところは軽度に。 状態が良くないところはディープに!

コーティング前のお車はすべてのパネルをイコールコンディションにする必要があります。それが美しい仕上がりの大事なポイントなんですよ。

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2液性のコーティング剤です。

PRO-MAX    PX-V200

「セレクトシリーズ」と当店では呼んでまして

「PX-V200」「PX-V250」「PX-V300」と3種類ラインナップしておりまして、撥水の具合やタイプを選んでいただけます。

今回は「PX-V200」撥水型です。

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2つの液剤を混ぜ合わせて、専用のスポンジで塗布。 一定時間自然乾燥後に拭き上げを行い、24時間以上ガレージで寝かせます。

続いて「フィルム施工」

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透過率20%の「3M製 パンサー20」を施工しました。

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フィルム施工後

キチンとプライバシーが確保されております!

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最終洗車。

撥水及び水切れを確認します。 すごくいい感じですよ!

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艶やかな仕上がりに満足です。

4日間の施工でしたが、時間をかけるだけの美しさがありますよ。

1993年よりカーコーティング一筋でやっております。経験と実績が違いますよ! 是非1度、コーティング専門店の仕上がりを経験してみませんか?

お問い合わせやご質問はお気軽にどうぞ!

カービューティープロ・EBA

0942-45-6558

 

新車以上の深い艶。 アウディQ5高級ガラスコーティング施工

こんにちは。 久留米市のカービューティープロ・エバです。

晴れたり雨が降ったり忙しい一日ですね。関東では雪が降ったとか・・・この冬は雪が降りませんね。。。

今回の記事は

アウディ Q5

高級ガラスコーティング施工のご依頼です。

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ボディーだけでなくガラスにも若干水垢があったので、軽く磨きました。

ボディーに関しては、1工程の磨きですごく美しくなりました! 高級ガラスコーティングを施すうえで、最も大事なのは磨きなんです。つまり下地作りです。

いくら優れたコーティングだって、下地を作ることが出来なければ、宝の持ち腐れ。   ましてや高級ガラスコーティングを施工するなら尚更のこと!

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今回のコーティング剤です。

「PCX-S7」

通常のガラスコーティングの約3倍近い膜厚を誇り、耐擦り傷性能に優れ、とにかく深い艶を表現してくれます。

撥水タイプではなく、水切れタイプです。

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他のカーコーティング剤と若干、塗布の仕方に工夫が必要ですがすべてのパネルに満遍なく均一に塗布し、その後に拭き上げを行います。

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拭き上げは異なる2種類のクロスを用いて行います。

既に艶々のボディーがご覧になれると思います。

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施工終了後は24時間以上ガレージ保管を行います。

ガラスコーティングの弱点なんですが、施工直後が最もデリケートなんです。この間は濡らさず、触れず、じーっと待つだけなんです。 空気と触れ合うことで、コーティング膜がガラス被膜へ転化していくのです。  ・・・大事な時間なんですよ。

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艶々のQ5が完成しました。

新車以上の艶を纏い、美しいです。 今後のケアは簡単。 水洗いを行うだけなんですよ。煩わしいワックスがけなんてサヨナラです。

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水切れはこんな感じで、時間とともに水が波打ち際みたいにすーっと切れていきます。

 

1993年よりカーコーティング一筋で頑張ってきました。 高級ガラスコーティングはお任せくださいね!

0942-45-6558

お気軽にお問い合わせくださいね!

 

 

 

続) 最高級ガラスコーティング EVO-1 ロングテスト パート3

こんにちは。久留米市のカービューティープロ・エバです。

あと10日で1月も終わりますね。いくら暖冬だからと言って春が待ち遠しいですね!

昨年9月に、当店のデモカー(アウディQ7)を最高級ガラスコーティングの EXE EVO-1 で施工いたしました。早4か月。 コンディションは絶好調です!

数日前の夕方に雨が降り始めたので、雨粒の具合をレポートします。

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1時間ほどの雨でしたが、止んだ時を見計らい写真を撮りました。

撥水力に衰える感じがありません。

1か月に1度ぐらいのペースで洗車しておりますが・・・逆に1か月に1度の洗車で十分と思えるほど汚れないのです。

光沢は、相変わらず深い艶をキープしており車を眺めるのが楽しみで仕方ありません。

これからもレポートしていきますね。

施工時の記事はコチラ

2回目のレポートはコチラ

ガラスコーティングも様々なものが世間に流通しています。 出来れば少しでも良いものを探してくださいね。 良いガラスコーティングは施工後の満足度が全然違いますよ!

是非、ご相談ください!

アウディA6avant コーティング&ラッピング

こんにちは。久留米市のカービューティープロ・エバです。

今週もはじまりましたね。どんよりと曇っていますが、週末は天気が崩れるらしいですよ。一雨ごとに春が近づいているのでしょうか

今回の記事は

アウディ A6 アヴァント

新車のボディーコーティングと、ラッピングのご依頼です。

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撥水系のガラスコーティングを施工しました。 このお客様は開業当時からのお付き合いで随分と可愛がっていただいております。

コーティングがすんだお車にラッピングを施します。

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フロントグリル、窓周りのメッキ、ルーフレール  

つまりメッキ部分を「ブラックアウト」します。

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シングルフレームの外枠と中の格子。すべてのメッキをラッピングです。

ボディにかかわるところで、カッターの使用が出来ないので「ナイフレステープ」を活用してカットラインを定め仕上げるております。(写真で見える緑の糸。これがナイフレステープです。)

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メッキをブラックアウトすることで、スポーティーなイメージになりますね。

精悍な顔つきがカッコいいA6になりました。

Oさん、ありがとうございました。

 

このように、ワンポイントをラッピングするだけでお車のイメージが変わります。飽きたと思えば簡単に剥がせるのもラッピングの良さなんですよ。塗装をしてしまえば、どうしようもないですからね!

ラッピングに教にが御有りの方はお気軽にお問い合わせくださいね。お納得いただける打ち合わせを行い、ご満足いただける仕上がりをお約束します!

 

新型 アウディ Q8 最高級ガラスコーティング(EVO-1)

こんにちは。 久留米のカービューティープロ・エバです。

なんだか冷たい雨が降り始めた連休明けの火曜日です。

日々、お問い合わせやご入庫いただきありがとうございます。誠心誠意、心を込めて施工させていただいております。

今回の記事は

アウディ Q-8

新型車両ですね。ビッグサイズのSUVクーペです。

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メッキ部分を既にブラックアウトされ、精悍な一台です。

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審査であるこのお車も、キッチリと磨きを行います。 輸送途中についたであろう水垢やスクラッチ傷。 どうしても避けれません。  しかし、最高級ガラスコーティングをするうえで誰が見てもどこから見ても・・・ピッカピカの状態にする必要があります。ボディーがブラックであるので、どうしても目立ちますからね!

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6時間ほど磨きを行った後は脱脂を行い、コーティング施工を行います。

昨年デビューしたばかりの最高級ガラスコーティング

「EXE   EVO-1」

ベースコートトップコート。2回に分けて施工することで異次元の仕上がりを生み出します!

極上の深い艶と抜群の保護性能 多層構造機能性コーティング

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ベースコートを塗布。

一定時間自然乾燥後に拭き上げ

トップコートを塗布

一定時間自然乾燥後に拭き上げ

つまり、従来のコーティング施工を2回行うようなものです。

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トップコート塗布直後の写真

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一定時間自然乾燥しているとき写真。

白く白濁しているのがわかるでしょう! 当日の気温や湿度によって時間差があるんです。 その間はボディーとにらめっこなんです、(笑)

施工後は24時間以上ガレージ保管を行い、ボディーに定着できるように促すための時間なんです。(施工直後は、コーティング膜がすごくデリケートなんでお返しできません。)

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4日にわたる施工が終了です。

もう吸い込まれそうな艶! 黒って大変なんですが、とっても満足の仕上がりです。

お車のコーティングに迷ったら、ご連絡くださいね。 圧倒的な仕上がりに必ず満足していただけるはずです。

お見積もりやお問い合わせはお気軽にどうぞ!

フルラッピングした車のカラーチェンジ! アウディQ7

こんにちは。福岡県久留米市のカービューティープロ・エバです。

今回の記事は昨年に施工させていただいた「フル・ラッピング施工」についてです。

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実は新車の時にホワイトのボディーに「マットグリーンメタリック」をフルラッピングをインストールさせていただいておりました。

で、今回は「カラーチェンジ!」

前回インストールしたラッピングシートを剥いで、新しくフルラッピングします。

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前回のインストール。仕上がりも良く剥がしてしまうのが勿体ない感じがしますが・・・

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ラッピングシートは、温めることで簡単に剥がすことができます。 ノリ残りもご覧のようにありません。

当店でインストールしていますので、どこをどよように貼っているかわかっているので、剥がすのも簡単です!

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次にインストールするシートです。

わかりづらいですが「マットブラック」です。

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ボンネットにインストール!

ボンネット表面が終われば裏側まで折り返し貼り上げます。

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淡々とインストールが行われていきます。

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左がマットグリーン、右がマットブラック。

こうやって見ると違いますね~

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なかなか大変なんですよ!

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完成です。

施工日数は10日ほど。(ラッピング専門で進めないので、その他磨きやコーティングなどの施工を行い、空いた時間でインストールしております。)

ラッピングの良さですね! インストールして暫くたって、カラーチェンジをする。  塗装だとこうは簡単にはいきませんね!  お車の価値を下げることなく、簡単にイメージチェンジが出来てドレスアップ完了。

 

ラッピングについてのご質問やご相談はお気軽にどうぞ!