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フルラッピング(アウディQ7)ラッピング剥がしからのフルラッピングpart3

こんにちは。久留米市のカービューティープロ・エバです。

日頃より沢山のお問い合わせやご来店頂きありがとうございます。 皆様にご満足をしていただけるようスタッフ一同頑張って参ります。

さて、フルラッピングpart3です。

part3ではインストールを中心とした記事になります。

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前回のラッピングシートが綺麗に剥がされ、新しいラッピングを行う準備が整いました!

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ボンネットのインストールです。

かなり広いボンネットですが、1時間ほどで貼りあがります。メクレ防止の裏側までの巻き込みまでキチンとこなし、美しい仕上がりです!

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フロントフェンダーです。

あらかじめナイフレステープをしておりましたので、カットラインはカッターなどを使うことなく綺麗に余白を剥がすことが出来ます。

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ルーフも広い面積ですが・・・このリアフェンダーからピラーにかけてが一番広い面積です。

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フエルト付きのヘラで圧着していくと、徐々にパネルの形が分かりますね。

施工しているのは8月の末ごろなので、スタッフの首に巻いたタオルはご了承くださいね(笑)

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フロントのドアが始まってます。

このように1か所ずつ仕上ていきます。

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右のリアドア。

助手席のドアの内側が見えていますが・・・・ドアミラーやドアノブを取り外すため、内張は外しています。

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ドア下の部分です。サイドパネル(シルバーの部分)はこのお車はラッピングしません。

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随分と全体像が見えてきたでしょ!

ラッピング貼り始めから5日目です。 当社のラッピングは他のお車のコーティング施工などもありますので、お客様にお許しいただける限りゆっくりと進みます💦

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さぁ~、勝負所と言いますか・・・一番難しいフロントバンパーを行います。 フロントバンパーはダクトなどがありますし、端から端まで2メートル以上あります。一番技術が発揮できる場所なんですよ!

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バンパー下部は寝ながらの作業です💦

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ダクト周辺はやはり時間がかかります。お車ごとに独特の形状なんです。ホットガンを用いて丁寧に仕上げております。

これでpart3を終わります。

いよいよ次がファイナルのpart4です。お楽しみに!

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フルラッピング(アウディQ7)ラッピング剥がしからのフルラッピングpart2

こんにちは。カービューティープロ・エバです。

風は強いものの秋晴れに恵まれましたね!

本日は当社のゴルフコンペでお客様やお得意様と楽しくゴルフしてきました。優勝された市野澤さん、おめでとうございました!

今回はパート2! フルラッピングの記事です。

part2では「ラッピングの剥がし」がテーマです。

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3年ほど前に当社で施工したフルラッピング。

再びフルラッピングを行う為に、古いシートを剥ぎ始めました。 ラッピング施工の写真はよく見ますが、剥がす写真ってなかなか見ないでしょ(笑)

既に一番痛んでいたボンネットは剥ぎました。 前回のラッピングは新車の時にしてましたから、水垢すら付いていない新車の塗装が顔を出しました!

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ピラー部分もノリが残ることなく剥がすことが出来ます。

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リアドアを剥がし始めます。

折り返しの部分まで貼っていましたので、折り返しの部分から剥がし始めます。

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あとはこんな感じで力勝負です。ラッピングシートはある程度の温度にまでなれば何の問題もなく剥がすことが出来ます!

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反対側も綺麗に剥がせています!

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ルーフ(天井)も綺麗に剥げますね。剥がした後の塗装面が綺麗でしょ!

ラッピングのいいところです。カラーチェンジ出来て簡単に剥がせる。しかもオリジナルの塗装を痛めることなく綺麗に保護してくれているんです!

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いくつかのパーツは取り外しながら剥ぎ終わりです!

再びフルラッピングを行いますので、細部の洗浄クリーニングだけ行います!

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ガレージ内に移動です。 ラッピングをする準備が整いました。 次回はフルラッピングが始まりますよ! なんせ塗装面が綺麗なことが印象的です!

part3もお楽しみに!

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フルラッピング(アウディQ7)ラッピング剥がしからのフルラッピングpart1

こんにちは。久留米市のカービューティープロ・エバです。

また台風が発生したようですね。被害がなければいいのですが・・・

今回の記事は 佐賀県のTさま にご入庫頂いた

アウディQ7

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約3年前に「マットブラック」でフルラッピングを当社で行わさせていただきました。

今回は、前回のラッピングを剥がして再びマットブラックでのフルラッピングのご依頼です。

お問い合わせが多いのですが、ラッピングのその後って感じで。今回は特集という事で、ラッピングシートがどのように経年変化を起こして、それを剥ぐことと、再施工という流れを数回に分けてご報告します。

今回は3年半ほどの時間で、ラッピングシートがどのようになっているかをレポートです。

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まずボンネットです。

屋外保管のお車なんですが、やはりマットブラックというシートの特徴が出ましたね。全く艶がないマットなんですが、通常のサテンやグロスのシートと比べると経年劣化が早いですね。 シート自体にクリアというかお化粧がないシートだけに走行中の雨や埃などにより先端が劣化してますね。 マットブラックのシートはまさに黒板みたいな感じなので水滴が乾いた跡なども目立ちやすいです。  独特の魅力があるシートなんですが!

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助手席のドアです。

これはドアを閉じる際に出来た「手垢」です。ハンドクリームや日焼け止めなどが手に付いた状態では余計につきやすいんですよ!

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ドアノブのカップ部分。

まさに爪や指の跡ですね。これは仕方ないとも思えますが・・・ラッピングシートを磨くことは出来ないので出来れば付かない努力をしていただくしかないですね💦

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ドアのエッジ部分です。

塗装が欠けていないという事はラッピングシートが守てくれたとも考えられますね。

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リアバンパーの上部。ラゲッジからのお荷物の出し入れの際の傷ですね。シートの破けもありますが、塗装自体は問題なさそうです!

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リアドアのまさにエッジです!

乗り降りの際のお荷物や何かが当たってしまった後ですね。

やはり数年間お車にお乗りになると様々な傷などが出来てしまいますね。その部分をラッピングシートが少しは守っていたのではないかと思います。

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一通りのチェックが完了しました。翌日からラッピングシートを剥がしてまいります。

総評: ボディー上部には水垢や劣化が見られますね。サイド部分は全然問題ないと言えます。 細部のウキやメクレもなく、数年前の当社の施工に問題なかったと安心しました。

part2もお楽しみに!

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専門店ならではの極上のガラスコーティングはいかがですか?

こんにちは。久留米市のカービューティープロ・エバです。

昨夜は中秋の名月! 綺麗でしたね! お団子は食べましたか?

今回の記事は アウディ久留米さま にご入庫頂いた

アウディ A1 スポーツバック(新車)

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既に磨きが始まっておりますが💦

お客様へ納車前にガラスコーティング施工のご依頼です。 当社ではプレミアムガラスコーティングと呼んでいますが「PCX-S7」のご依頼です!

ガラスコーティングの情報は コチラ

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新車であってもすべてのパネルを磨きます。 新車であっても塗装のボケやクスミがあるんです。洗車キズや触り傷。仕方ないんです。

磨かずにガラスコーティングをしても意味がないので、新車であっても磨きはマストです! 塗装本来の美しさを磨きで作り、そしてコーティングを行う事で仕上がりも抜群なんですよ!

新車であっても2~5時間ほどの磨きを行います。 磨きが終われば脱脂を行い、はれてコーティングを行います!

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柔軟な架橋構造がボディを守り、
緻密な被膜が美しい光沢を実現。

クルマの美しさを知り尽くしたカービューティープロが提案する進化系コーティングPCX-S7。 近年の柔軟性がある耐擦り傷性クリヤーと同様な構造を持たせることにより、極上の光沢と優れた防汚性能、耐擦り傷性を実現しました。 PCX-S7はケイ素化合物の中でも反応性に優れ緻密な被膜形成が可能なガラス質同様の組成を持つオリゴマー樹脂を使用し、さらに架橋構造は耐擦り傷クリヤーと同様のワニス(滑らかな光沢のある透明な薄膜)構造になっています。それにより抜群の光沢度と耐擦り傷性を実現しました。 また親水基と撥水基を交互に配列させることで水残りの少ないコーティング面を形成。 防汚性能にも優れ、メンテナンスも容易です。これまでに無い光沢と優れた機能をぜひ実感してください。

シルキーなベールを纏うように。

キメ細やかな架橋構造が美しいボディを守ります。

極上の光沢があなたを魅了する。

圧膜のシリコーン樹脂クリヤー被膜が更なる輝きを引き出し愛車を際立たせます。

親水基と撥水基のコラボレーション。

高い排水性が優れた防汚性能を発揮します。

極上の光沢と長期間にわたる効果維持性能

シリコーン樹脂クリヤー被膜はこれまで0.1が限界とされてきた膜厚を0.2-0.3まで向上させることが可能になりました。
これによりこれまでのコーティング剤をしのぐ光沢増加と長期間に亘る光沢維持が可能になりました。

専用のスポンジで塗布し、一定時間経過後拭き上げを行います。施工後はガレージで寝かせこみです! 通常ガラスコーティングの膜厚に比べると3倍ほどの厚みを誇りますので、寝かせこみも凄く大事です!

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撥水というより、すーっと切れていく感じです。 

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シルキーで濡れたような艶が特徴のコーティングです。 とにかく深い艶をご堪能いただきたいコーティングです。

アウディ久留米さま、ありがとうございました。

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ガラスコーティングといっても特性があって当社でも数種類のコーティングをご用意しております。 お客様のご予算やお好み、使用環境をお伝えいただければ、最善のがらすこーがらすこーてぃんぐをごていご提案させていただきます!

是非、ガラスコーティングは専門店である当社にお任せくださいね!

 

新車の時ほどガラスコーティングの最高のタイミングですよ!

こんにちは。久留米市のカービューティープロ・エバです。

なんだか芸能人の自殺が・・・コロナの影響でしょうか? なんだか寂しいですね。命を絶つってものすごい勇気だと思いますが、それ以上の苦しみだったんですかね・・・

今回の記事は アウディ久留米さま にご入庫頂いた

アウディ A-4 avant(新車)

お客様への納車前にフィルム施工ガラスコーティング施工のご依頼です。

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フィルム施工前。 室内が丸見えなのでプライバシー確保が出来ません。

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透過率20%の「パンサー20」を貼らせていただきました。

施工箇所はリアの5面。

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どのお車もそうですが、フィルムを貼ることでガラスが黒くなるとしまって見えてカッコよくなりますよね! そう思うのは僕だけでしょうか?

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引き続き、磨き上げたボディーにガラスコーティング施工行います。

今回は 「PX-250」

「PX-V 250」低撥水性 光沢重視タイプ

タイプの異なるシランを複数使用することで立体的な被膜構造となり、さらに光沢を出す為の表面処理剤を配合することで耐久性のある優れた光沢と適度な撥水が持続するガラス被膜が構成されます。

ベーシックなガラスコーティングの中でも人気がありますよ!

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2つの瓶の中の液剤を混ぜ合わせて使用します。合計40㏄。1台分使い切りです。 専用のスポンジで塗布します。

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一定時間自然乾燥後に拭き上げを行いますが、2種類の異なるクロスを使用して行います。

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拭き上げも難しくて・・・早くに拭き上げれば効果が半減しますし、遅すぎると拭き上げが困難になんってしまいます。

経験がものをいうところなんです💦

施工後はガレージで24時間保管を行い、ガラスコーティングの硬化を促します。

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納車前の最終洗車を行い、最終チェックを行い納車時間を待ちます。

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黒く締まったリアガラスがやっぱりカッコいいですね!

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3泊4日の施工が完了です。

アウディ久留米様、ありがとうございました。

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新車であるうちにしっかりとしたガラスコーティング施工をお勧めしますよ。 キチンとしたガラスコーティングを行えば数年間お車の美しさを守ってくれますし、日ごろのお手入れも簡単ですよ!

色々なご相談。お任せくださいね!

 

 

新型アウディQ3 ウィンドウモールラッピング(ブラックアウト)

こんにちは。久留米市のカービューティープロ・エバです。

自民党総裁選。案の定でしたね。とにかく期待しましょう!

今回の記事は アウディ福岡中央さま に出張で行かせていただきました

新型 アウディ Q3 スポーツバック

ウィンドウモールにラッピングのオーダーです。いわゆるブラックアウトです。

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デビューしたばっかりのQ3です。前作よりもグラマラスになりましたね。

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メッキ(アルマイト)のウィンドウモールに「グロス・ブラック」をラッピングのご依頼です。

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グロスシリーズ」は塗装したかのような写り込みと艶があります。 メッキ部分の裏側まで折り返してメクレ防止措置をしております!

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なんせ、一人で出張施工で行っておりますので写真店数が少なくてすみません💦

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4時間ほどおじゃさせて頂きました。無事に完成です!

ウィンドウモールがブラックアウトされたQ3は、さらにスポーティーな印象に変わりましたね!

アウディ福岡中央さま、ありがとうございました。

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ラッピングシートはかなりの種類がラインナップされています。 あなた好みのシートを見つけてみませんか?

新しいドレスアップの形。カーラッピングです。

断熱フィルムは今がチャンスですよ! 割引キャンペーン中!

こんにちは。久留米市のカービューティープロ・エバです。

曇り空ではありますが、やはり温度が高く暑いですね。体調管理にお気を付けくださいね!

今回の記事は、小郡市のTさま にご入庫頂いた

アウディ A4  avant  (新車)

全てのガラスに断熱フィルム施工のご依頼です!

今回の設定は

リア5面にスモーク断熱の「パンサー IR-20」

フロントサイドに透明断熱の「クリスタリン90」

フロントガラスに透明断熱の「ピュアカット89」

いずれも3M製の高い断熱率を誇るフィルムです。

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店長の手慣れた手つきでどんどんフィルム施工が続きます。   一見簡単そうに見えますが、なかなかむずいんです。店長は10年以上のフィルム施工のキャリアを持ち、もはや達人です!

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フロントガラスの施工を少しご説明しますね。

まずガラスの外側で型取りを行います。 フロントガラスはリアガラス同様に湾曲していますので、熱加工を行いフィルム自体を湾曲させます。 熱形成が終わりますとカットラインをダマート(チョーク鉛筆)で線を引き、フィルム台の上でカットします。 施工前には室内の養生を行います。フィルムを貼るために溶剤が入った水を使いますので、ダッシュボードやナビ、オーディオなどが濡れないように大事な工程です。

後は通常通りに施工するだけです。キチンと熱加工がなされたフィルムは施工も問題なくあっさりと終わります。

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施工終了です。

リアガラスは透過率20%のスモーク断熱フィルム。(20%は国産車のプライバシーガラスより少し濃い感じですよ)

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フロントサイド(運転席・助手席)は透明断熱フィルム。 車検も問題なくクリアな視界です。

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全てのガラスに断熱フィルムを施工しましたので「完全断熱」 すんごく快適な空間を確保できました。紫外線も遮断して日焼けも気にせず、暑さ知らずの室内にご家族も喜んでいただけると思いますよ。

Tさま。ありがとうございました。 断熱フィルムの感想でも聞かせて下さいね!

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断熱フィルムを貼るだけで、こんなに効果があるんですよ! まだ貼っていない方は早く断熱フィルム施工をお勧めしますよ!

現在、9月5日までのご予約分に関しては20%割引行っていますよ!お見逃しなく!

 

 

 

フルラッピングに興味がある方は必見ですよ!

こんにちは。久留米市のカービューティープロ・エバです。

今回の記事は アウディQ7のフルラッピングを、再インストール。 つまり数年前にフルラッピングしたお車ですが、前回のラッピングを剥がして再びフルラッピングを行います。

なかなかフルラッピングを行っているところを見ることが出来ないので、興味がある方はこの機会を逃さないように見学に来てみませんか? 9月の5日にお車を引き渡しますのでそれまでの間はゆっくりとラッピングを行います。 是非見に来てくださいね!

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マットブラックにフルラッピングを行っておりました。

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ガレージがないという事もあって、ボンネットの一部がかなり疲れてきたようです。

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サイドは問題ありません。 ドアノブやその周辺には傷が目立ち始めた感じです。

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先週末の土曜日から剥がし始めております。

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剥がしてもノリが残らず、塗装は新車のままです! やっぱラッピングってすごいですよ!

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少しずつ剥がしてます。

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リアドアですが・・・綺麗にはがれていきます。 気温が高いので簡単に剥がすことが出来ますよ。

水曜日(8/26)ぐらいから徐々に貼っていきます。 前回同様に「マット・ブラック」をインストールしますのでお楽しみに!

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日頃からお問い合わせが多い、フルラッピング。 今回はスケジュールに余裕があるためゆっくりと行います。 是非、興味がある方は見に来てくださいね!

 

断熱フィルム無しではこの夏のドライブは危ないですよ!

こんにちは。久留米のカービューティープロ・エバです。

いや~暑いですね💦 皆さん大丈夫ですか? どうしようもない暑さですね。 先ほど銀行に行ってきましたが、公園の期の木陰に車を止めて涼んでいる営業マンの方々がいらっしゃいました。営業車のエアコンが効かないんでしょうね!

今回の記事は 久留米市のUさま にご入庫頂いた

アウディ Q5

数か月前にボディーにガラスコーティングを施工させていただき、10日に1度ぐらいで洗車に来ていただいておりましたところご相談があり、フロントサイドガラスに透明断熱フィルムを施工することになりました。

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やはり暑いという事と、紫外線対策です!

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もはや夏の風物詩と呼べるぐらい、透明断熱フィルムを毎日のように貼っています💦 それだけ効果がありますので、お客様からも大変喜んでいただいています!

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もう見慣れた感じですが・・・この透明フィルムの威力は計り知れず! 日焼けをしない上に淳仁太陽の日差しを和らげてくれます。 もはやこのフィルム無しでは夏を越せない感じですね!

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施工後の透過率も問題なし!(70%以下では車検が通りません)

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これで暑い夏も乗り切れますよ!

Uさま、ありがとうございました。引き続き洗車でのご来店をお待ちしております!

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同じ環境下でもフィルムを貼るだけで、格段に涼しいですよ! 「熱中症予防」ご家族のために是非。このフィルムを!

 

 

 

専門店ならではのガラスコーティング

こんにちは。久留米のカービューティープロ・エバです。

体調管理されてますか? コロナや熱中症や・・・色々ありますが、負けずに頑張りましょう!

今回の記事は アウディ久留米さま にご入庫頂いた

アウディ SQ2(新車)

ボディーコーティングのご依頼です。

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ソリッドな感じのグレーでカッコいいですね!

真っ先に行うのはディテールウォッシュ。 新車なので汚れがひどいことはありませんが、すべての個所を確認して細部にこだわってクリーニングです。

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塗装状態も非常に良好で、最も軽度な磨きで済みました💦

新車は非常に個体差があります。ガラスコーティングを施工する際はコンディションを同レベルにしたいので、良い状態なら軽度で、そうでなければソコソコに磨く必要があります。

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ご指定頂いたガラスコーティングはこちら!

「PX-V 250」低撥水性 光沢重視タイプ

タイプの異なるシランを複数使用することで立体的な被膜構造となり、さらに光沢を出す為の表面処理剤を配合することで耐久性のある優れた光沢と適度な撥水が持続するガラス被膜が構成されます。

当社でのベーシックなガラスコーティングの中では1番人気ですね。

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2本の液を混ぜ合わせて、専用のスポンジで塗布。揮発性溶剤が抜けたころ合いを見計らって拭き上げを行います。

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ボディーの下部は寝板を使用して拭き残しがないように丁寧に行いますよ! 

完了後は24時間ガレージ保管を行い納車に控えます。

ガラスコーティングっていうのは、施工直後は無茶苦茶デリケートなんです。つまりは施工直後はガラスコーティングではないのです。時間をかけて空気に触れることでどんどんガラス被膜へなっていくわけです。 ですから施工直後に納車なんてとんでもないことなんですよ!

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お車の色によって艶感の表現が違います。

特に今回のようなカラーは艶が出ずらい色の一つなんですが、写真で見てもかなりの艶やかさが伝わってきます。

今回施工させていただいたガラスコーティングで数年間お車を守ってくれます。 ひと昔前のポリマーたは違い簡単に劣化するものではありません。

問題は、コーティングで構築したガラス被膜に汚れを残さないことです。ガラスコーティングだからって全く汚れないわけではありません。定期的な洗車をお勧めします。そして定期的なメンテナンスをお勧めしますよ! メンテナンスの時にガラス被膜の上の汚れを除去することでずーっときれいなお車で入れますからね!

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-POINT-

ガラスコーティングを施工したら、最も大事なことは施工店とのお付き合いですよ!  洗車やメンテナンスを行いながら、お車の一番いい状態を長く美し保ってくれるようなお付き合いが出来るところを見つけてください。 専門的な知識や技術を有するところを見つけてくださいね!