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ボディーガラスコーティング施工 GOLF WAGON – R 編

こんにちは。カービューティープロ・エバの阿部です。

皆さんの車は綺麗ですか?

この時期の車は大変汚れやすいです。凍結防止剤や何やらで・・・・汚れたまま長く放置しないほうがいいですよ。こまめに洗ってあげてくださいね!

今回の記事は「フォルクスワーゲン・ゴルフ・ワゴン-R」

真っ青のボディーでかっこいいです。

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新車のボディーを磨きます。

ライトアップして磨きます。徹底的に磨きます。

新車であっても汚れていたり、ボケていたり、何かで擦ったような跡があります。  そのままの状態でコーティングをするわけにはいきません。

ですから、お車の塗装のチェックを行い、適切な磨きをおこないます。 つまり、新車であっても妥協は出来ないと言うことですよ。

すべては仕上がりのためなんです。

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4時間ほどの磨きが終わったら、ボディー全体を脱脂洗車をおこないます。

磨きの際に出たコンパウンドを洗い流すのも目的ですが、この後おこなうコーティング剤の塗布の際、コーティング剤の定着率を上げる目的なんです。

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「PRO-MAX  PX-V250」

2液性溶剤で、使用の際は混ぜ合わせて使用します。勿論1台分使い切りとなっています。

特性はボディー表面にガラス膜を形成し、数年間お車の艶と美しさを守ります。

水切れに優れ坊汚性が抜群なんです。

PRO-MAXシリーズは3種類のラインナップで、撥水や水切れをお客様のお好みに合わせることが出来ます。

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混ぜ合わせた溶剤を専用のスポンジで塗布しております。

パネル毎に満遍なく塗布し、一定時間自然乾燥後に拭き上げます。

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拭き上げ時の写真です。

ボディーの下部はこのように根板に寝そべり行います。

決して拭き残しがない様に。 そして、塗装面のチェックも兼ねており、この時点で傷やボケが見つかれば最初の磨きからやり直しです。

1台1台・・・・作品を仕上げるかのような作業なんです。

すべての工程が終了したら24時間ガレージ保管を行います。  目的はコーティング剤がガラス膜へ転化するまではお客様には渡すことは出来ません。

世間にはびこる・・・「朝出して夕方バッチリ」ってことはありません。

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心をこめて・・・・最高の仕上がりを目指します。

専門店ならではの意地ですね!

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3日間の施工が完了です。

ボンネットに写りこんだ雲を見てくださいよ。    完璧です!

 

コーティングって言うのは、どこでやっても同じではありません。

当然、仕上がりや継続能力に差が出ます。

どうせコーティングするならこだわって見ませんか?  施工後の満足が違ってきますよ!

まずはお電話で・・・・

0942-45-6558

お気軽にご相談くださいね。

貴方にあった最高のコーティングを提供させていただきます。