本日のお車は
「フォルクスワーゲン」の「ゴルフ」
新車ですので途中の作業は省いて、ガラスコーティング施工の後の水の弾きをレポートしますね。

このお車に選んだのは
「PX-V250」
この商品はタイプの異なるシランを複数使用することで立体的な被膜構造となり、さらに光沢を出す為の表面処理剤を配合することで耐久性のある優れた光沢と適度な撥水が持続するガラス被膜が構成されます。

本来、ガラスコーティングは施工して約３～４週間で完全に硬化します。
完全硬化してからの方が、作業直後よりがぜん艶が出てきます。
ですから、最初の３～４週間は非常に硬化前のデリケートな時だと認識をしていただきたいです。

では、施工直後はどうすれば・・何に注意をすればいいのでしょう。

端的にいえば出来るだけボディーを濡らさない、濡らしたら出来るだけ早めに洗車をするように心がけるといいででしょう。
長期継続が一つのメリットであるガラスコーティングは、施工後数週間が非常に大事であるのです。
カービューティープロ・エバでは、ガラスコーティングを施工していただいたお客様の洗車をサービスで行っております。これは高級なガラスコーティングをやっても洗車の仕方が悪かったり、洗車回数が極端に少ないと勿体無いことになってしまうため、サービスとしてご用意をさせていただいたしだいです。
出来るだけ綺麗に、出来るだけ長く、出来るだけ気持ちよくお車と付き合っていただきたい。
そんな願いを込めています。


では、そろそろ先ほど言いました水弾き（撥水力）を見てください！





気持ちが良いですね♪

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高級ガラスコーティング専門店
カービューティープロ・エバ
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