タグ別アーカイブ: プロテクションフィルム

黄ばんだヘッドライトにお別れを! 「プロテクションフィルム」

こんにちは。久留米市のカービューティープロ・エバです。

やっと水が引いたと思っていたのですが・・・降りますね~。被災された方々が心配です。これ以上の被害が出ないことを祈っています。

本日も酷い雨の中お足元が悪いところ、ご入庫に打ち合わせのご来店とありがとうございます。精一杯頑張ってまいります!

今回の記事は 佐賀県佐賀市のKさま にご入庫頂いた

アウディ Q7

以前、ラッピングでも記事をUPさせて頂いたお車です。その時にラッピングだけでなく「ヘッドライト・プロテクションフィルム」も施工させていただいていたので、今回はそちらでUPしますね。

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皆さんもヘッドライトが水垢で曇っていたり黄ばんでいるお車を見たことがあると思います。原因は素材なんです。ヘッドライトはその昔はガラス製でした。でも今は「ポリカーボネート」といってプラスチック樹脂なんです。そのため紫外線の影響や経年変化で変色してしまうのです。新車の間はコーティングらしきものがされていてすぐには変色しません。しかし、一旦水垢が付いてしまうと磨きを行い除去するしかありません。 その磨きが大変なんです。磨いたとしても再び水垢に悩ませれてしまうのです。

そこで! 「プロテクションフィルム」なんです。 水垢が付く前にヘッドライトをガード! 最良の策だと思います!

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これがフィルムなんです。車種ごとにコンピューターカットされ、仕上がりは申し分ありません。

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溶剤を使いますのでヘッドライト周りを十二分に養生して作業にかかります!

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溶剤を使用してフィルムをヘッドライトにのせます!

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位置決めをしたら、ボムへらを使用して貼り上げるという感じです。なかなかコツがあって難しいんですよ💦

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反対側のヘッドライトも

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左右のヘッドライトを貼る時間は50分ほどなんです。(ヘッドライトを事前にクリーニングしますが、個体差がありますから・・・)

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貼り上げてすぐの写真です!

ハッキリ言いますね! 貼っているかどうか分かりませんよ。

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このフィルムでヘッドライトの黄ばみにお別れを告げることが出来ます。 基本的な仕様であれば3年~5年ほどもちます。剥がす際も無理に剥いだりしなければヘッドライトを痛めることなく綺麗に剥がすことが出来ます!

「ヘッドライトプロテクション」を貼ることで黄ばみの防止だけでなく飛び石の被害からも守ってくれますし、虫が付いた跡などは凄く取りやすいですよ。

施工料金もフィルム代込みで¥20,000~

ヘッドライトがくすむとお車自体が古臭く見えますよね! お勧めです!

Kさま、ありがとうございました。

カービューティープロ・EBA     0942-45-6558

当社では皆様のお車を綺麗にしたり、快適にカーライフを過ごしていただけるためのプロ集団です。

色々なご質問や相談はお気軽にしてくださいね!

 

ヘッドライトの黄ばみ、一発解消。

こんにちは。

久留米市のカービューティープロ・エバです。

今回の記事は 佐賀県のZさま にご入庫いただいた

BMW X3

お電話でヘッドライトをどうにかして欲しいとご来店されました。

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ご入庫いただいた時の状態です。

ポリカーボネイト製のヘッドライト。つまりアクリル樹脂製なんです。厳密に言うと車のヘッドライトは時間とともに経年劣化をするという事です。

黄ばみや簡単には取れない劣化膜により、透明感をなくしていきます。

頑張って磨くことにしました!

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このようにヘッドライト以外は養生をして作業開始です!(ヘッドライトだけを取り外してやりたかったんですが・・・とても大変だったので断念。)

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耐水ペーパーを使用して劣化膜を取り除きます。ご覧のように何とも言えない色の液になります。(汚れを含む劣化膜です)

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時折、スプレーで水をかけながらヘッドライト全体を磨きます。(決してマネしないでくださいね! 取り返しがつかないようになりますよ!)

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ペーパー研磨1回目が終了です。 まだまだですね! 再びペーパー研磨を行います。

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ボディーの下には・・・研磨時に出た磨き汁?

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ペーパー研磨が終了したら、ポリッシャーを使用して磨きます。 コンパウンドも徐々に細かくして段階を考えながら磨きます。

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どうでしょう? ばっちりですね! 片側のライトをここまでするのに2時間以上! なかなか大変です。

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10時過ぎにお預かりして、4時過ぎには洗車をしてお返しすることが出来ました!

Zさまにも大変喜んでいただけたので頑張った甲斐がありました! Zさまありがとうございました。

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お車を綺麗にすることなら、何でもお任せくださいね!

お勧めは「ヘッドライト・プロテクションフィルム」です。

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ヘッドライトが劣化する前にフィルムを貼っておくという商品です。勿論、磨いた後にもお勧めですよ!

どんなご相談やご質問でもお待ちしてますよ!

ドイツ車の強い味方。モールプロテクションは久留米市のカービューティープロにお任せ

こんにちは。 カーディテーリングをやっています久留米市のカービューティープロ・エバです。

週末ですね。洗車のご来店が多く、本日は納車も多くバタバタしております。

今回の記事は 小郡市の〇さま にご入庫いただいた

アウディ Q5

窓淵にあるメッキモールに新商品の「メッキモールプロテクションフィルム」を施工させていただきました。

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こういう商品です。

そもそもドイツ車(アウディ・ベンツ・BMW・VW)は、メッキモールの水垢(白濁した)に悩まされます・・・今に始まったわけではなく、昔からお客様よりご相談が多いです。

水垢が付いてしまったら・・・コンパウンドで磨くしかないんです。これがなかなか大変な作業でお値段もソコソコかかります。磨いたとしても時間とともにまたてしまうんです💦

ですから、水垢付着前に透明のプロテクションフィルムを貼ってしまいましょうって話なんです。

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洗車後にモール部分以外をマスキング養生です。

プロテクションフィルムをウェット貼りを行う為、ボディーを溶剤から保護します。(このお車は最近ですが、当店でガラスコーティングを施工させていただいております)

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フィルムは車種ごとにカッティングマシーンでカットされております。

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貼るという事にもいささかコツがあって、2種類の溶剤を使用して、メーカーが指定する貼り方を行う必要があります。

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 左右を貼り上げる時間が2時間弱でした。

なんせ1台目の施工でしたので、手探りながら慎重にやりました。

仕上がりは上々です。

このフィルムでメッキ部分を3~5年ぐらい保護するそうです。数年たって剥がす際は綺麗に剥がすことが出来ます。

メッキモールだけでも白濁した水垢が付いてしまうと、お車自体が古臭く見えてしまいます。

メッキモール対策に是非、お勧めです!

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メールはお問い合わせフォームか コチラ

車種データーがあるか? 金額がどうか? ご質問などはお気軽にどうぞ!

 

 

 

欧州車のメッキ対策お任せください。カービューティープロ・エバに

カービューティープロ・エバの代表、阿部です。

今回は当店で行う新メニューの紹介です。

「メッキモール・プロテクション」

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写真のもあるように、欧州車のメッキモールは経年変化を起こしやすいです。簡単に言うと水垢だらけになりやすく、研磨で除去も出来ますが恐ろしく大変です。

当店では今まで、ラッピングなどを行い対処しておりましたが・・・

モールプロテクション 1

車種ごとにカットされたプロテクションフィルムを貼るという事です。

理想とするのは新車時にやってしまうのが一番かと思いますが、経年車でも、磨きを行った後にやれば大丈夫です。

随時車種データーがデリバリーされておりますので、ご自身のお車のデーターがあるかどうかは当店スタッフにお問い合わせくださいね。

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メールでのお問い合わせは コチラ

 

 

メッキの水垢。お任せください!

こんにちは。 

福岡県久留米市で車のコーティング専門店をやっています、カービューティープロ・エバです。

今回の記事は 

フォルクスワーゲン・ティグアン

メッキモールの水垢で困ってご相談されました。

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お車は美しいのにメッキモールが水垢では、美しさが台無しですね。

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欧州車のメッキモールは国産車と違って、このように白濁した水垢が付着してしまいます。 これがなかなか曲者で、取れづらいんです・・・・

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ルーフレールも例外ではありません。

メッキ専用のコンパウンドを使用してコツコツと磨きを行うしかありません。 なかなか頑固で一筋縄にはいきません!

まさに粘りと根性です!

なかなかな時間を要しますよ。

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約4時間の格闘の末、綺麗になりました!

時間をかけて苦労した分、我々もすんごく気持ちがいいです!  お客さんも大変喜んでいただけました!

良かった良かった!

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※ 当店では新車のうちにメッキモールにラッピングをするか、メッキモールプロテクション(透明の保護シート)をお勧めしております。 水垢が付く前にどちらかの手段を講じれば、数年たって剥がしてしまえば、メッキは新品のままですよ。

既に水垢があるお車でも早めに水垢取りをやって、プロテクションモールなどをお勧めしますよ。

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ちなみに、これがモールプロテクションですよ。

 

ヘッドライトの黄ばみは気になりませんか? プロテクション・フィルム

 

こんにちは。

福岡のカービューティープロ・エバです。

週末の雨で納車がはかどらず大変です💦

今回の記事は

トヨタ・クラウン

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ご依頼内容は・・・ヘッドライト・プロテクションフィルム」

効きなれない響きの商品ですね。

ヘッドライトが経年変化で黄色くくすんでいるのを見たことありますよね・・・・あの黄ばみを防ぐフィルムなんです!

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まずは、軽く劣化し始めているので磨きを行い劣化膜を除去!

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プロテクションフィルムは車種別にカッティングマシーンでカットされてます。

メーカーにオーダー後、3日もあれば到着します。

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施工にはそれなりの技術というかコツがあって、日ごろラッピング施工で頑張ってくれてるスタッフは難しくないって言ったましたよ。

ヘッドライト自体の形状に合わせて、フィルム自体を伸ばしながら貼り上げです。 マニュアルが添付されていて、どこからまず貼って、こっちに伸ばしなさい・・・みたいに

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透明なので貼っているかどうかすら判別できないぐらいですが、完成です。

左右のヘッドライトで施工時間は2時間弱。磨きが必要な場合はそれなりにかかりますが・・・・

 

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新車のタイミングがベストタイミングだと思います!

綺麗な状態にプロテクションフィルムを貼ってしまえば、ヘッドライトが数年間黄ばむことなく、フィルムを剥がしてしまえば新品のヘッドライトというわけです。

いくらボディーが綺麗でも、ヘッドライトが黄ばんでいればお車自体が古臭く見えてしまいますもんね!

※ ヘッドライトの素材がポリカーボネイト。つまり経年変化で紫外線などを浴びることによって黄ばんでしまうことは仕方ないんです。

プロテクションフィルムの施工は¥20,000~ほどで可能です。 定期的にヘッドライトを磨いたり黄ばんでしまったりすることを考えればとてもお勧めですよ!

カービューティープロ・EBA

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ご不明な点は御連絡下さいね。専門の技術を有するスタッフが責任をもって対応させていただきます。

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ラッピング MINI クーパー ルーフ編

こんにちは。

久留米市のカービューティープロ・エバです。

2月に入りましたね。

今回の記事は

ミニ・クーパー

ルーフに「ユニオンジャック」を貼りました。

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通常の我々がやっているラッピングではなく、ディーラーさんにパーツとして用意してあるステッカーを貼りました。

通常のラッピングでは「ドライ貼り」 水や溶剤を使用せずそのまま貼ります。

しかし、パーツとしてあるシートはいわゆるカッティングシートで、溶剤を使用して貼る「ウェット貼り」で行います。 なのでこのように養生を行います。

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貼り付けを行うときに溶剤をこのようにルーフに吹き付けます。

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そしてシートをルーフに載せ、位置を決めます。

和紙(アプリシート)諸共貼り付けます。

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スキージーで溶剤を抜いていき、圧着します。

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貼り付け後は、アプリシートを剥がします。

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このシートは、まず赤の部分を貼って、青の部分をそれぞれ貼る感じとなってます。

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最終の仕上げと確認をして完成です。

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綺麗に仕上がりました!

今回のパーツを使用した作業は、形も定められていて難しくない作業です。 日頃、ラッピングをやっているので何の問題もなく施工できました。

当店では、カーコーティング、カーフィルム、ラッピング、ルームクリーニング、ウィンドリペア・・・お車を美しくするといった施工を行っております。

お困りのことがございましたら、いつでもご連絡くださいね!

カービューティープロ・エバ

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フルラッピング(マット・ピンク・メタリック) トヨタ・アクア

こんにちは。久留米市のカービューティープロ・エバです。

例年あまり忙しくない1月ですが・・・今年は数多くのご入庫をいただいてます。ありがとうございます。

1台ずつの丁寧な施工を大事に考えておりますので、ご来店いただいてもすぐにご入庫いただけない時がありますがご了承くださいね。 その代わり、素晴らしい仕上がりを提供させていただきます!

今回の記事は

トヨタ・アクア

S県のTさまにご入庫いただきました。

ご用命は、ピンクへのラッピング

ご家族から譲り受けたお車で、是非ともピンクにしたいと相談されました。

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本来は真っ白のアクアでした。

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既に不必要なパーツ(ヘッドライトなど)は取り外され、細部の洗浄を行います。 勿論、塗装の上に載っている鉄粉やピッチタールなど不純物をトラップ粘土で取り除き、高圧で洗い流して洗浄します。

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「エイブリィー製 マット・ピンク・メタリック」

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1時間足らずでボンネットをインストール。 湾曲した部分はホットガンで圧着させ、まるで塗装と見間違える仕上がりです。

これから、ボンネットの裏側に巻き込みを作って完成です。

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フロントのバンパー。

形状が独特で、特にフォグランプの部分は大変でした!

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ルーフ。淡々作業が進みます。

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フロントのフェンダーが終わり、フロントドアの仕上げ。

このようにパネル一枚ずつインストールしていきます。 今回はお客様にゆっくりと時間を頂いたので、ラッピング担当のマサル君によりコツコツと仕上げられています。

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リアのバンパー。 ここも大変だったらしいですよ💦

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お時間をゆっくりいただいていたので、他の仕事を優先しつつゆっくりと仕上げることが出来ました。

ピンク。  最初はどうなるんだろ~って思っていましたが、仕上がってみればなかなか良いんですよ! もともと純正で用意されていたかのようなマッチングです。 

Tさま、大事に乗ってくださいね。遠方よりのご来店ありがとうございました。

当店では様々なラッピングに取り組んでおります。 今回のような「フル・ラッピング」から「部分・ラッピング」そして「パーツ・ラッピング」 100色以上の中からお好きなラッピングシートを選んでいただくことが出来ます。

自分だけの1台を作ってみませんか?

簡単にドレスアップが出来て、飽きてしまえば簡単に剥がすことが出来ます。まさにラッピングの良さですね!

ラッピングのご用命は是非、カービューティープロ・エバへ!

 

ヘッドライトの黄ばみ。フィルムを貼って予防しましょう!

こんにちは。 福岡県久留米市のカービューティープロ・エバです。

本日ご紹介するのは・・・

すばり「ヘッドライト・プロテクションフィルム」

聞きなれない言葉ですよね。

現在の車のヘッドライトはポリカーボネイトという材質で作られています。このポリカーボネイトが数年たつと変色して黄ばみに変わるんです。

どんなに車自体が綺麗でも、ヘッドライトが黄ばんでいたら台無しですね。車自体がすごく古臭く見えてしまいますね!

そこで、ヘッドライトが黄ばんでしまう前にフィルムを貼ってしまうわけです。

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今回は、数か月前にボディーのガラスコーティングをさせていただいた「フォルクスワーゲン・ポロ」に施工させていただきました。

フィルム自体は、車種ごとにカッティングマシーンで綺麗にカットされていて仕上がりはばっちりですよ。

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見えづらいですが、ポロ用のシートです。

新旧問わずにほとんどの車種を用意されていますよ。

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溶剤を使って貼りますので、養生ですね。 手前には2種類の溶剤が入ったスプレーボトルとテフロンゴムへら。 

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テフロンゴムへらである程度溶剤を抜いたら、キッチンペーパーで最後の溶剤を抜きます。

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右側のライトも・・・

まずはアルコールで綺麗に脱脂!

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これがフィルムです。

厚さは150ミクロンほど。 このフィルムが黄ばみを防ぐだけではなく飛び石や傷からも守ってくれるんですよ。

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こちらが施工証明書。

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残念ながら施工した日が小雨が降っておりましたが・・・

仕上がりです! はっきり言ってどこに貼ったのかわかりません。それぐらい綺麗な仕上がりなんです!

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まだ貼っていらっしゃらない方はお急ぎください。 黄ばみ初めてでは、事前に磨きが必要となってしまいます。

1度貼ってしまえば数年間、ヘッドライトを守ってくれます。 フィルムを剥がしてしまえば、新品のヘッドライトがあるわけです!

金額は 20,000~(車種によって違います。)

お問い合わせはお気軽にどうぞ!