こんにちは。久留米市のカービューティープロ・エバです。

本日の記事は　フォルクスワーゲン久留米さま　にご入庫いただいた

フォルクスワーゲン　ポロ（POLO）

2024年8月からロービームのみで計測し、ハイビーム計測は行わないという新基準が導入されました。これは、1998年9月1日以降に生産された車両を対象としており、従来のハイビーム検査に比べて光軸や光量の適切さが厳しくチェックされるようになります。

このような変更により、ヘッドライトのくすみや水垢。黄ばみで車検が通らないケースが増えてきております。

今回のポロも・・・

※カメラのピントが合っていないわけではありませんよ！

これでも軽度の状態です。

ヘッドライトの材質がポリカーボネイト（プラスティック樹脂）であるために、日々の紫外線などにより劣化しているのです。

こうなってしまえば、劣化した部分を磨き落とすしかありません。

完全に劣化した部分を除去。

ヘッドライトはすりガラスのようになります。

この状態から、コンパウンドをどんどん細かいものに変えながら磨き上げます。

半分だけ細かい磨きを行ったら・・・もう、お分かりですね。

いかがでしょう！

新品のヘッドライトに交換したみたいでしょ！

このヘッドライト磨きは難しいもので・・・劣化した部分を完璧に除去できなければすぐにくすみます。　中途半端な施工は時間の無駄なんですよ。　施工店をよ～く選んでくださいね。

ここまできれいに磨いたヘッドライトにお勧めなのが・・・・・

「ヘッドライト・プロテクションフィルム」

ヘッドライトにフィルムを貼るってことなんです！　紫外線をシャットアウトして劣化を防ぎ、飛び石などからもヘッドライトを守ってくれます。フィルムは５年ほど使用できますので、本来は新車のうちに貼ることをお勧めします！

カービューティープロ・EBA      0942-45-6558

劣化したヘッドライトの復元（磨き）　それから　ヘッドライトプロテクションフィルム。　　お任せくださいね！

ご不明な点がありましたら、お気軽にメールでもお電話でもお問い合わせくださいね！

こんにちは。久留米市のカービューティープロ・エバです。

7月に入りましたね。　しかし昨夜の雨はかなり降りましたね。各地で被害がないことを切に願います。

今回の記事は　福岡市のMさま　にご入庫いただいた

メルセデス　ベンツ　AMG   G63

カーラッピングのご依頼です。

ご入庫前から何度も打ち合わせをさせていただき、いざラッピング施工です。

ご入庫前にアルミホイールやグリルは塗装を行いました。

ボディーはシャンパンゴールド。

このお車を「マットチャコールメタリック」と「サテンブラック」のツートンカラーフルラッピングを行いました。

まずはボンネット。

Gクラスと言えばコレ。

ボンネットやドア部分の特徴的な部分ですね。技の見せ所です❗️

パネルごとに丁寧にインストールさせて頂いてます。

サイドステップのメッキ部分は、ラッピングシートではなくプロテクションフィルムのブラックを貼りました。傷に強く頑丈なんですよ。

ヘッドライトには

プロテクションフィルムのスモークタイプ。

ナイトパッケージのような仕上がりになりますよ❗️

バッチリでしょ‼️

ようやく完成❗️

引き続きお隣のGクラスのフルラッピングを始めますよ。　　お隣のGクラスは「マットブラック」へフルラッピングです。

サイドマーカーとテールレンズはスモーク塗装を行いました。

サイドステップのブラックアウト(プロテクションフィルム)もかなり良い仕上がりです。

無茶苦茶カッコいいG63の完成です‼️

このツートンの仕上がりも良いですし、色の組み合わせも完璧でした。

M様にも物凄く気に入っていただけて、握手までさせていただきました。

今後もよろしくお願いします‼️

カービューティープロ・EBA    0942-45-6558

カーラッピングはお任せください。施工歴10年以上のスタッフが丁寧に施工させていただきます。

フルラッピングは勿論ですが、部分ラッピングもやってますよ。色々お気軽にご相談くださいね‼️

こんにちは。久留米市のカービューティープロ・エバです。

本日から８月。途端に熱くなった気がします💦　体調管理に気を使いながら頑張っております。　お時間があるときは遊びに来てくださいね！

今回の記事は　フォルクスワーゲン久留米さま　のご入庫で

フォルクスワーゲン　シロッコ

ヘッドライトのクスミが気になるとご相談頂き、ヘッドライトを磨き、再発防止のために「ヘッドライトプロテクションフィルム」を施工させていただくことになりました。

症状としては。黄ばみ始めといったところでしょうか

今まで施工させていただいたお車の中では軽症の方です。

まずは養生後に耐水ペーパーで劣化部分を削ります。　独特の汚れが取れてきます。

耐水ペーパーの後は、ボディーのようにポリッシャーでコンパウンドを利用して磨きをかけます。

磨きもコンパウンドを変えながらどんどん細かなコンパウンドに変えて艶々のヘッドライトに仕上げます！

分かりづらいですが・・・

これがシロッコようにコンピューターカットされたフィルムです。　ヘッドライトの黄ばみの原因は紫外線です。このフィルムを貼ることで紫外線をシャットアウトして黄ばみ防止を行うというわけです。

ヘッドライトもなかなかの湾曲です。貼るといっても簡単ではありませんよ！　ラッピング担当のマサル君が頑張って貼ってます！

磨く事には時間を要しますが、プロテクションフィルムは左右で1時間ほどで施工が可能です。　フィルムを貼っていることに気づけないですよ。完璧です。

フォルクスワーゲン久留米さま、ありがとうございました。

カービューティープロ・EBA      0942-45-6558

当社では「プロテクションフィルム」を新車のうちに施工することをお勧めしています。　新しい車種がデビューするたびに、車種データーもラインナップされますので、黄ばんだり水垢が付く前の新車の時が最適です。　このフィルムは大変丈夫で飛び石などからもヘッドライトを守ってくれます。

お勧めですよ。

お見積もりはお気軽のどうぞ！

こんにちは。久留米市のカービューティープロ・エバです。

コロナの騒ぎも随分落ち着きましたね。ニュースを見てても真っ先にコロナのニュースではなくなってきましたね。ウィズ・コロナ行くしかないでしょうね。油断せずにね！

今回の記事は　久留米市のＡさま　にご入庫頂いた

ポルシェ　ボクスター

ヘッドライトの黄ばみ（水垢）が気になるとご来店です。　見たところかなり酷かったので即ご入庫頂きました。

今回は黄ばみ（水垢）の除去するだけでなく、除去後にプロテクションフィルム施工まで行います。

洗車後にガレージ内にて・・・・なかなかでしょ！

養生を行い、まずはペーパーを使用して研磨です。スプレーで水をかけながら行うのですが、水とともに汚れた劣化膜がどんどん流れてきます。

ペーパー研磨後はこんな感じです。まるでスリガラスですよね

続いてポリッシャーを使用して粗目のコンパウンドを使用してペーパー目を消していきます。

ポ立社を使用した部分だけ透明感が出てきました。

コンパウンドをどんどん細かく（超微粒子）して艶々のヘッドライトにしていきます。

向かって左から作業を開始したので・・・右はこれからポリッシャーです。

これがプロテクションフィルムです。　車種別にコンピューターカットされています。

このフィルムが紫外線を遮断して今後のヘッドライトの劣化を食い止めてくれます。フィルム自体は5年以上の耐久性がありますので安心ですね。

フィルムを貼るには少しコツがありますが・・・当社のスタッフにとっては朝飯前？　(笑)

完成です！

オーナーであるＡさまも驚きの仕上がりです。ご自身でいろいろやられたそうですが、早く持ってくればよかったっておっしゃっておられました。

Ａさま、ありがとうございました。

カービューティープロ・EBA     0942-45-6558

当社では「ヘッドライト・プロテクション」を新車のうちに施工することをお勧めしております。

ヘッドライトが黄ばんでしまう原因は「紫外線」なんです。このフィルムが紫外線をシャットアウトすることでヘッドライトを保護します。フィルム自体は5年ほどの耐久性がありますので問題ないですし、剥がす際もヘッドライト自体を痛めてしまう心配もありませんよ！

尚、このフィルムは大変丈夫で飛び石などからもヘッドライトを守ってくれます。素晴らしい商品ですよ！